先日、このブログでご紹介しましたが、「不当要求防止責任者講習」に参加してきました。


そこで警視庁の担当警部がおっしゃったことですが、今、暴力団などの反社会的勢力が静かに被災地に浸透しつつあるのではないかとのことでした。


以前、山口組などが震災後いち早く援助物資などを被災地に送ったといった報道があり、中にはいまだに「任侠」の心が残っているなどと、まるで称えるかのような報道もありました。


しかし、反社会的勢力というものは、決して善意など直接利権に結びつかないことはしないものです。何らかの意図があると考えるべきではないでしょうか


現在、全国的にはこのような反社会的勢力の締め出しを警察だけでなく各業界、各団体、各企業が警察と連家をとりながら進め始めています。


秩序の乱れやすい被災地は、格好の的となるはずです。


こういった部分についても、政府や政治家の責任は非常に重いと思います。


単に地元の警察だけに任せておけばいいというものではないはずです。


そのためにも一刻も早く政治的混乱を収束させ、復興に向けた最善の方策を挙党一致で推し進めなければならないと思います。


末端まで浸透されてしまって、手遅れにならない前に。