“感情は心から来るように、私たちの人生で重要です... 返事を返せば、彼らは成長する... あなたが無視すると彼らは死ぬ。あなたが尊敬するなら彼らは永遠に残る。 いつも幸せに。”
パイロットババジが言った言葉なのか
最近とても思うこと
感情に応え続けていると
その感情が育って行く
大好きとか楽しいとか
注意を向けるほど
その感情は自分の中で存在感を増す
逆に大嫌いとか苦しいも
それに囚われて意識を向けすぎるほど
自分の中でどんどん大きくなって行く
だからどんな感情を返す、
つまり自分の中でどの感情を育てたいかは
ババジの言う「尊敬(敬意)」を含んだものがいいのだろうと思う
感情って無視しようと思っても
まあそんな簡単じゃない
特にネガティヴなものには
無意識に蓋をして、
感じない様にやり過ごすこともできる
ヨグマタジがドイツにいって
戦争のことを語るのはタブーみたいになっているところがあると言っていた
向こうでは歴史的に加害者だから
色々と向き合うのが難しく
日本は被害者の意識の方が強い
それは教育によるところがあると思うけど
だからこそ、もっと色んな角度で当時の歴史を知ったりそこにいた人たちの想いを追体験する事が大事だと思う
ここで、感情を見ない様にする(蓋をする)のと無視するのは違う
ババジの言う無視は、
感情がそこにあると気づいているけれど
あえて余計なエネルギーを注がない、
注意を払わない選択をする高度なもの
でも戦争とかトラウマとか
余りにもネガティヴなものは
見ることさえも出来なくて
ただ蓋をして閉じ込めている
という事もある
過去を振り返らない方がいいとかいうけれど でもそこにある痛みの感情をちゃんと感じてあげなければ本当の意味での正しい理解や癒やしが起こらない事もある
国や歴史でもそういうことが少しずつ
蓋を開けて向き合うことが起こって行く必要がある
靖国問題もただ政治的な問題にせず
腫れ物に触るのをやめて、
ちゃんとその場にある感情に触れて向き合えば何が問題だったのか、
多角的にもみられる様になるし
国際問題もきっと解決して行く
そうしないと、特定の怒りや悲しみという注意を向けた感情だけが
強く残ってまた同じことを繰り返す
感情をジャッジせずに、ただ感じたり見て行くことはその感情のトゲを薄めて行くこと
その感情を成仏させて、供養して行くことになる
(感情は、ちゃんと見届けてあげると消えていくから)
そしてババジの言葉で尊敬を向けると続いて行く、永遠に残るというのは湧き上がる感情の奥にある尊さとか感謝とか愛とか信頼を見出して、感じて行くことなんじゃないかなと思う
日本は昔からすべてのものに尊さとかありがとうとかおかげさまとかを大事にしてきたと思う
そういう美しい精神性が、日本っていう国を長く繋いできた良い感情の土台にあるんじゃないかなと思った
私のパートナーが最近
初めて靖国に行ったって言っていたので、
彼の中で何かが優しく解れたのかなって、
そんな風に感じた
愛と感謝を添えて
