愛唱会ジャーナル

愛唱会ジャーナル

廃止されたYahooブログ「愛唱会きらくジャーナル」から改名移設
歌曲、唱歌、童謡、オペラ・アリア、合唱曲などを楽しむグループ
外国曲にも積極的に取り組んで、脳の老化抑制を期待する  
 tnryamadabss@yahoo.co.jp          

練 習 13:45-15:45                    
2026
01.15(木)目白台交流館・洋室B
01.29(木)目白台交流館・洋室B
02.10(火) 目白台交流館・洋室A
02.26(木) 目白台交流館・洋室B


発表会 文京区生涯学習フェア2026 文京シビックホール・小ホール
 出演 2026.03.05(木) 14:00~14:30

 ≪ 発表曲 7曲 演奏時間 計 27’50” ≫
いつも何度でも(三声 作詞 覚和歌子/作曲 木村弓/編曲 松山裕士)4 20 
母      (三声 作詞 竹久夢二/作曲 小松耕輔/編曲 青島広志)2 30
いのちの歌  (二声 作詩 Miyabi/作曲 村松崇敬/編曲 前嶋康明)4 20
空の歌    (二声 作詩 林望/作曲 上田真樹)2 50
樹の歌    (二声 作詩 林望/作曲 上田真樹)4 50  
赤とんぼ   (二声 作詞 三木露風/作曲 山田耕筰/編曲 山口景子)2 50
学生讃歌   (四声 ヨーロッパ古歌/作詞 岡本敏明/編曲 小林福子)1 50

練習

03.26(木) 会場未定
≪開会の歌≫
今日はよい日  原作詞 西條八十/作曲 古関裕而

練習曲   わたりどり (作詩 北原 白秋 /作曲 大中 恩)

      その他                      

ずっと以前から関心を持ってアンテナを張っている積りなのだが、最近とんとメディアに取り上げられなくて残念に思っている”ABC予想の証明”問題。望月教授による証明を支持する人たちと、疑問を呈する人たちが、はっきりと分れていて、該証明が世界の数学界から祝福される状況にないようだ。

 

全くの素人たる小生だが、不思議に思っていたことがある。以前にも書いたように記憶するのだが、≪数学は基本原理、公理から出発して、論理学の手順に従って厳密に演算を進める思考作業≫なのに何故該論文の正否が判定されないのかという疑問だ。

 

想像するに、歴史上初めて発表された新理論が理解し難い超難解なシロモノなのだろう。それにしても、やはりこれまでの数学の成果を基礎にしているのであれば、逐一その論理を辿っていける筈ではないか。

 

あるいは、”基本原理、公理”の段階で証明不可能な命題を前提に据えているのだろうか。証明するまでもなく当然に成り立つものとして。

 

まさか、そんな単純な事態であるとは思えないが。

 

それにしても、支持する人もいるのだから、望月理論を理解した人がいると考えなければならない。まさか望月教授の名声に全幅の信頼を置いての支持ということは無いだろう。

 

支持・懐疑両派の対話を復活させるには余りにもコストが掛りすぎるのだろうか。

 

もう一つ、素人の分際で気に懸っていたことがある。

 

上述の繰り言に関連するのだが、数学における証明が論理演算の集積であるとすれば、それは人工知能にとって、お手の物の仕事ではないのかという想像だ。近年、AIとやらの発達目覚ましく、コンピュータの性能向上も天井知らずらしいから、≪望月の証明≫もAIに委ねては如何か、などと切歯扼腕の態であった。

 

そんな時、先日の朝日新聞に、ずばり≪数学の定理の証明をAIで≫というような特集が組まれた。

 

何と、数十年前からコンピュータに定理証明の論文を”審査”させる研究が行われているというではないか。

 

既に厖大な数の実績があるそうだ。

 

一方で、自然の原語による論文をAIに的確に読み込ませるための前処理が大変だという課題もあるらしい。いずれにしても、長い目で見て、大いに期待が持てそうだ。

 

ところが、その特集において、≪望月のABC予想証明≫に触れるところが無いのが、小生としては甚だ不自然におもわれた。AIの進歩が著しいといっても、まだまだそのレヴェルではないということか。

 

余命幾何もない高齢者として、最終的な決着には届かずとも、何らかの展開を期待したい。