今日は体温の事をちょこっと。


散歩を始めてから、そうだ!体温も計っておこう!何か変化があるかもしれないと思い、時間を決めて記録を始めた。


私は、20代後半くらいまで36.5度くらいはあったはずで、30代(運動量がかなり減る)に入り徐々に36度前後になっていってしまいました。35度後半なんて時もあり、体温計の調子が悪いなぁなんて思っていましたおねがい


低体温になればなるほど病気のリスクは上がるわけで、ネットで体温の事を調べながら思ったのが、


私は身体を動かさ無さすぎて、筋力も体温も下がって、身体年齢的には高齢者ゾーンにいるんではないか?

年齢と身体年齢とが噛み合っていないから、思わぬ病気が見つかりお医者さんもビックリしていたんだなと思った。


というわけで、まずは1週間の成果を。


成果をと思っていたのですが、


なんとですね、ずっと計っていると体温計の精度が良くない事が判明。結果イマイチよく分からないという事になってしまいました。


まず、私が使っていたのは、《予測計測》と《実測計測》という2段階に分けて計れるものを使っていました。


予測計測で、大抵、35.8度~36.0度が計測されます。

1週間計測し、5日目くらいには36.2度の時もありました。(運動の成果かしらニヤリ)


ただし、35.5度とか、34.5度とか出る時とかがあって、そんなまさか!と、他の体温計(普通のやつ)でも計ったりしました。

もちろん、体温計もしっかり固定して。ちなみに計り直すと35.8度とかです。


あ!あと、この時期は寒いから体温計の先も冷たいから誤差が出たのかな?!って思い、少々握ってから計ったりもしました。その時は大抵36度くらいです。


ちなみに、運動した日はしない日と比べて、高い時が多いかな。



にしても、数字が不安定すぎる!

という事で、7日目に《予測計測》ではなく、しっかり10分待って《実測計測》をしました。


そしたらですね、朝は36.5度。運動した二時間後くらい36.7度、夜も36.5度でした。


えぇぇ!!ってなりましたよ!!

外か暖かったから?!寒くて暖房付けちゃったけど……


謎が深まりましたが、と、とりあえず36.5度近くはあったし良かったのかな?!ん~?!うーんといった感じです。

もしかしたら、高熱の時だからこそ《予測計測》が可能で、普段の時はやっぱり(気候とかも相まって)誤差が出やすいのかなぁ????なんて思いました。



あんまり良い報告が出来なくてすみません。


実は本日は、いよいよ大きな病院での受診の日でした。

今週末くらいに詳しい結果が分かります。

また投稿致しますね!ドキドキドキドキ


本日もお読み頂きありがとうございました笑い泣き