シゲノブです。

 

 

今日は、

大学受験に受かる人、

受からない人

についてです。

 

受験に対して

あまり乗り気ではない、

やる気が出ない、

という人は、

 

このブログを最後まで読んで

自分が当てはまるか

お確かめください。

 

 

 

継続できる人、

頑張れる人、

目的のある人、、、

 

受かる人の

それっぽい要素は

いくつかあると思います。

 

 

ですが、

その全ての真理を

ついたものが

 

ひとつだけ存在します。

 

 

それは、

 

 

「受験しなくてもいいよ」と

親に言われたとしても

自ら受験の道を選べる人

 

 

です。

 

 

 

受験を経験した僕が言えるのは、

 

「やりたくないのに

 あんな辛いことはできない」

 

ということです。

 

 

あなたの中に

「大学受験をしたい」

という意志はありますか?

 

しなくてもいいんだよ、

と言われても

「したい」と言える

意志はありますか?

 

 

もしあるのであれば、

あなたにとって受験は

”する意味のあるもの”です。

 

もしそうでなければ、

あなたにとって受験は

”ただしんどいもの”です。

 

 

同じ受験でも、

この2つは大違いです。

 

 

あなたにとって

受験がどっちなのか、

しっかりと確認した上で

 

受験に向き合ってみてください。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

シゲノブ