令和2年12月21日
歳の瀬も迫ってまいりましたが、低山巡りも小休止状態で山行ブログも遠ざかっている状態です。
そのつなぎと言っては何ですが、
先日、自宅の階段で足を滑らして4~5段ガッタン・ゴットン落ちてしまいました。
結果、お尻が割れるかと思うくらい強打し、腕の肘もしこたま打ち暫くは落ちたそのままの状態で立ち上がりきれずの状態。
幸いにも、骨折はしなかったものの、階段に何か手当てしておかねば思い、”手摺”の取付けはチョット費用も高くちょっとした作業になるので、取りあえずは階段そのものに”スベラ-ズ”(蓄光ライン入り)を購入し貼っ付けてみました。(”川口技研”製)
取付後は、意外と見た目も良く、足のグリップ(?)も良くもっと早くに付けておけばと。
蓄光ラインも夜中効果を発揮します。
これでも、滑ったり・躓いたりするようであれば、もう”後期高齢者”の域に入ったということでしょうか?。
まだ、山歩きはしたいので階段降りも慎重に!。
.直線部分
《貼り付け前》
ここの最初で足を滑らせ、お尻しこたま打ちながら5段ほど落ちる。
《貼り付け後》
.曲り部分
《貼り付け前》
《貼り付け後》
まだまだ、山歩きはしたいので、大事なお尻は強打しないよう階段降りは慎重にしよう。
【 了 】