『 雲仙山系(普賢岳(新道))』散策 【長崎県雲仙市】 | 『 鈍亀オジサン 』のブログ

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健康維持・管理のため”低山行”・”ハイキング”・”散策” と その写真撮影を楽しんでおり、
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( Ameba Brog 6年生)

 平成25年3月30日(土)
 
  久しぶりに、雲仙岳雲仙普賢岳(新道)を散策してきましたが、天気もよろしか
  ったせいか、老若男女賑わっておりましたよ。
 
   今回はコースを短めにして、家を8時半に出発し仁田峠駐車場を丁度10時
  から1人でボチボチ歩きはじめる。
   普賢岳では前の職場の知り合いとも偶然に会い、充実した1日でもありました。
 
  帰路は、小浜の足湯に浸かり足の疲れ(?)を取って、早めの帰宅となりました
 
 
  コースは、
   仁田峠 ⇒ 薊谷 ⇒ 紅葉茶屋 ⇒ 鬼人谷口 ⇒ (普賢岳新道) ⇒ 西・北風穴
    ⇒ 立岩の峰 ⇒ 「雲仙普賢岳」 ⇒ 紅葉茶屋 ⇒ 薊谷 ⇒ 仁田峠
 

 


 
 

  

【 コース概略 】
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Ⅰ.往路 (仁田峠~雲仙普賢岳)
  1.仁田峠 登山口
    遠くに「普賢岳」と「平成新山」
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  .「薊谷」
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  3.縦走路からの「妙見岳」
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  4.「鬼人谷口」
   ここから新道(鳩穴分れ)方面へ
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  5.縦走路(新道)からの「国見岳」
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  6、新道 縦走路
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  7.「北の風穴」
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  8.風穴から北部の眺望
    諫早湾と遠くに「多良山系」
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  9.平成新山:北斜面
    島原市内と遠くに阿蘇
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 10平成新山
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Ⅱ.「普賢岳」ピーク
  ピークは、ご覧の賑わいでした。
 

”妙見岳”方面

あらためて見ると、左側の登山者は崖のギリギリの危ないところですね。
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”平成新山”方面
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ピークから”妙見岳”
《 誰が名付けた”ガメラ岩” 》
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Ⅲ.帰路
 国見岳 方面
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 2.平成新山 東南方面火砕流跡
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Ⅳ.オマケ
  小浜の足湯
   日本一となっていましたが、長さですか
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海を眺めながらの足湯は最高
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「お宮さん」:やっと私も”かま”に会いました。
      (いや失礼、ありました(笑)。)
 足湯の脇には「蒸し窯」があり、使用料は無料で、材料も持ち込み自由。
  材料ごとの蒸し時間も親切に表示してありました。
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ちなみに、蒸し時間を紹介
 
 ・とうもろこし:10分
 ・たまご:8分~10分
 ・さつまいも
  ジャガイモ:20~30分
 ・たこ:7分
 
(了)