日曜日に内見して、火曜日だったかな？
リフォーム担当さんと打ち合わせた内容で、ざっくりとしたお見積りができました！
ということで、仕事帰りに不動産屋さんへ。
天井が低い、各部屋が狭い、段差が多い、
どうにもならないことが多いなか、まず、
絶対に修繕したい！と思ったことは、
●壁紙と床は全替え
●水まわり交換
他に、前からこうしたいと思っていたこと、
部屋を見ながら思いついたこと、などが、
●キッチンの壁紙は汚れに強いもの
●レンジフードはお手入れがしやすいもの
◎蛍光灯をダウンライトにしたい
●洗面の壁紙は水や湿気に強いもの
●洗面台は足元があいているものにしたい
（よくある縦型収納たっぷりのがいや）
●洗面台と壁の隙間ができないように
◎リビング窓のブラインドはカーテンに
●和室の畳を新調
●押し入れをクローゼットに
◎床の間を撤去、可動棚を作りたい
●ふすまと障子は貼り替え
●リビングと和室のあいだの戸は新調
●廊下にある収納の扉を撤去
リノベーションなんてお洒落なのではなく、
ほんと、最低限（のつもり）のリフォーム。
水まわり、最上階の売り主さんは交換せず、
使っておられたのに、全交換は贅沢なのか、
予算も無いくせに？と思いはするけれど。
安価なものを選定してもらえる方向で、
商品も、メーカーすらも指定無しで。
リフォーム担当さん、内見のときに、
２百は無理ですねー３百かなあーー（困）
と、おっしゃっていましたが、見積書は、
税込み３百万円ぎりっぎりの金額でした。
でもね、よく見てみるとこの段階では、
ダウンライトやカーテンレール入ってない、
水まわりの設備だってノーオプション、
これから話進めたら、オーバー確定だわ。
だって、挙げているだけで最低限ですよ？
ほかにも気になるところあるんだもの…
会うのは２回めの、リフォーム担当さん、
キッチンは言わなくても引き出し収納だし、
（絶対こっちのほうがいいですよ！と）
いろいろ提案してくださって、話も通じる。
打ち合わせていて楽しい、とても良い人で。
でも、勤務先で、住宅リフォームの会社と、
お付き合いがあるんですよね。
リフォームは別会社にお声をかけますよと、
最初から、不動産屋（の営業）さんにも、
リフォーム担当さんにも、お伝えしてある。
※「リフォーム担当さん」は不動産屋の中の人。
いまの打ち合わせは、私が住宅ローンに、
リフォーム代金も含めるつもりでいるので、
だいたいこのくらい、という目安の金額を、
知る必要があるためなんですよね。
もちろん、プランと金額に納得できれば、
そのままお願いしてもいいんだろうけど。
私的に、リフォームの予算は２百万だった…
なのに＋１百万？物件自体も＋１百万で？
（予算がもともと低過ぎたのだとしても）
あれこれ話して盛り上がってしまうと、
この人に頼めないかもしれないのに…！！
と、無駄なお仕事をさせているようで、
心苦しかった、ああ胃が痛い……
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