投稿日:3月3日(日曜日)
画像・映像および記事の一部はネットからお借りしています。
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「いらっしゃいませ!」
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♪今週のBGM♪ -
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【ファンタジーBGM】異世界ファンタジー - 原初の森 / Primordial Forest【神秘的】 (youtube.com)
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辻井伸行/ショパン - 幻想即興曲 Nobuyuki Tsujii/Chopin - Fantaisie-Impromptu (youtube.com)
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今週の珈琲館「メニュー」
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●atomyの徒然草(つれづれなるままに・心に移りゆくよしなし事を)
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●今週の行事・イベント(3月3日~9日)
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●音楽:なつかしい歌・演奏曲
●絵画:カラバッジョ 「法悦のマグダラのマリア 」
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◆癒しの時間
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●昔話:「一休さん」
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●映像で見る あの人・あの作品:豊島与志雄「泥棒」
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●特集:「王義之」
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●頭の体操:「どっち?」
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●演芸・パントマイム:がーまるちょば
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●一枚の写真:「完璧なタイミング」
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◆健康の時間
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●atomyの徒然草(つれづれなるままに・心に移りゆくよしなし事を)
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■痛ましい事故が。ウズラの卵で喉詰まり。
26日、福岡県みやま市の小学校で、小学1年の男子児童(7)が給食のうずらの卵をのどに詰まらせて死亡しました。 詰まらせたのは、給食の「みそおでん」に入っていたうずらの卵だったということです。
過去にも、大阪市の小学1年の女子児童が給食に入っていた、うずらの卵を喉に詰まらせ死亡しています。 なぜこのような事故が起こるのか。 専門家は「小学1年生は、乳児期の歯から大人の歯に抜け替わる時期なんです。前の歯がない時期がしばらくあります。そうすると子どもたちは前の歯でかみ切ることができないので、簡単に言うと吸い込む、勢いよく吸いますと、食べ物がそのままの形でかみ切ることなくの喉の奥の方に行ってしまう」
とおっしゃっています。ミニトマトもカットした方が良さそうです。
高齢者が餅を詰まらせるのも、呼吸ができなくなるので一緒ですね。
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■NHKドラマ
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朝ドラでは、「東京ブギウギ」に続いて「買いものブギ」が披露されました。次週は、生みの母との再会があるようです。
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大河ドラマは、今年はパスしようと考えていたのですが、初回から観ていることには自分でも驚いています。
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平安時代は、つまらないとの先入観があってのことでしたが、未知との遭遇とでも言うのでしょうか、結構楽しんでいます。
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でも、思ってたとおり、登場人物の名前が、馴染みのない名前だったり、みんな似ていたりで区別がつかず、覚えきれません。
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同じように、最近の子供の名前には、ついていけません。漢字名では読み方が分からないことが多いので、いっそ名前は「ひらがな」にした方がいいのではないかと思ったりしています。
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こんなの思い出しました。「一二三」は「ひふみ」なら分かりますが
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「ワルツ」でした。
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- ■令和4年の一円玉持ってませんか?
- キャッシュレス化が進み、平成の終わりから令和にかけて1円玉の発行はほぼないそうです。平成2年(1990年)には27億枚を超える発行枚数でしたが、令和4年(2022年)はその5千分の1ほどの57万枚どまり。文字通り桁が違います。「やっぱり絶対量が少ないものは、価値が高い」そうで、実際、完全未使用品の1円玉を見てみると、平成2年は100円の価格ですが、令和4年のものは4千円の価格がついているそうです。
- こうなると、道に落ちていても、踏みつけて無視していた一円玉がお宝だったってこともありそうです。これからは一応、令和かどうかぐらいは確認してから踏みつけましょう。
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★おまけ★
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大学の同級生から結婚式の招待状が届いた。
どちらかというと不仲だったけど、アイツもきっと大人になったんだな。
なんて感傷に浸っていたが、ハガキをよく見ると…
どちらかに○をつけて下さい。
・出席しない
・欠席する -
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●今週の行事・イベント(3月3日~9日)
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■3日: 桃の節句
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「季節の旬の植物から生命力をもらい、邪気をはらう」という目的でお祝いするのが慣習で、宮中で催される祝いの宴として始まったそうです。 3月3日の桃の節句は「上巳の節句」とも呼ばれ、女の子の節句とされているお祝いです。
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2024かつうらビッグひな祭り/千葉県勝浦市
かつうらビッグひな祭りは、全国から寄贈されたひな人形が勝浦市内に飾られる、ひな祭りシーズンの盛大なイベント。勝浦中央商店街をはじめ墨名交差点に約1,000体、覚翁寺(かくおうじ)に約600体など、随所に飾られた沢山のひな人形が町じゅうを春の雰囲気に彩ります。なかでも圧巻の光景は、遠見岬(とみさき)神社の石段60段に並ぶ約1,800体のひな人形。一つひとつは可憐ながら、その数は迫力満点!です。
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遠見岬神社の石段の1800体のひな人形は、朝飾り付けをし夜には全てをしまい込むという作業を毎日行っています。 屋外飾りなので、急な雨のときは大変らしい。
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■5日: 啓蟄
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啓蟄のことばの意味は、寒さが緩んで春の陽気になってくることによって、土の中から虫たちが動き出す季節のことを指します。 「啓」という字はひろく、「蟄」は土の中で冬ごもりしている虫のことで、春を感じた虫や、冬眠していた生き物たちが続々と動き出す、そういう春を感じる言葉だそうです。
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おけらをみつけたら、今年のご挨拶してください。地域によって、いろいろ挨拶の仕方があるようですね。♪おーけら おーけら・・・・・・・
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千葉県の中山競馬場から西船橋駅までの間には、「おけら街道」なるものがあって、夢破れた人たちが、無言で、ひたすら下を向いたまま、歩きます。
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■確定申告
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3月15日(金)が所得税・復興特別所得税・贈与税の期限です。
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該当の人は、忘れないようにしてください。
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●音楽:なつかしい歌・演奏曲
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ご冥福をお祈りいたします。
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ルパン三世のテーマ'78 (Pete Mac Jr. Version) - (TV size) (youtube.com)
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夢一夜 (youtube.com) 南こうせつ
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最後の雨 (youtube.com) 中西保志
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THE LAST WALTZ - (ENGELBERT HUMPERDINCK / Lyrics) (youtube.com)
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歌姫共演「翼をください」三宅・鶫・松永・青田 『平成28年度 自衛隊音楽まつり』第二章 合同演奏 (youtube.com)
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演奏曲
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[ Saxophone ] もののけ姫 / 久石譲 [ Princess Mononoke ] (youtube.com)
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●絵画:カラバッジョ 「法悦のマグダラのマリア 」
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カラヴァッジョ
Caravaggioミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオは、バロック期のイタリア人画家。 ルネサンス期の後に登場し、1593年から1610年にかけてローマ、ナポリ、マルタ、シチリアで活動。
出生地: イタリア ミラノ
生年月日: 1571年
法悦のマグダラのマリア
バロックの巨匠カラヴァッジョが死の直前まで保有していた3点の作品のうちの1点で、存在が知られていたものの、2014年に発見された作品です。
「法悦のマグダラのマリア」はカラヴァッジョ自身が何点もコピーを制作していましたが、2014年発見のものが原画の可能性が高いと言われています。
マグダラのマリア
聖書に登場する聖女で、イエス・キリストに七つの悪霊を退治してもらい、キリストの磔、埋葬に立ち会たうえ、キリストの復活を目のあたりにしたとされています。
マグダラは、地名でマグダラ出身のマリアということが通説となっています。
キリスト教の宗派ごとにいろいろな言い伝えがありますが、聖母マリア同様に重要な人物であり、多くの作品に描かれています。
法悦とは
法悦とは、「仏の言葉を聞き、それを信じることによって心に喜びがわくこと」と辞書にあります。
この作品ではマグダラのマリアは神の言葉を聞いて喜びが沸いている場面ということになります。
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◆癒しの時間
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今月のアルファー波ミュージック
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癒しの映像と音楽
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5分間の冥想タイム
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●昔話: 「一休さん 」
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むかし、室町時代のおはなしです。京都で、ひとりの男の子がうまれました。
この元気な子はせんぎくまる(千菊丸)と名づけられ、千菊丸はすくすくとそだち、6さいになったときに京都のにある安国寺(あんこくじ)というお寺にはいることになりました。
「きょうからおまえは千菊丸ではない、一休と名のりなさい」
「はい、ありがとうございます」
一休さんは、ほかの小僧さんのぼくねん、ちんねん、じゅうねんさんたちときびしいおてらのせいかつにはいっていきました。
だれよりもはやくおきて、そうじをし、あさいちばんのかねをつきます。
それからおきょうをよんだり、ざぜんをくんだり、ごごにはやまにたきぎをとりにいったり、まいにちまいにちきびしいしゅぎょうがつづきました。
しょくじはひえやあわのおかゆ一杯。おかずもほんのちょっぴりでした。
ある夜のことです。おなかがすいてねむれない一休さんが水をのもうと、おしょうさんのへやのまえをとおりかかりました。
「あれ、和尚さま、まだおきているのかな?」
「わしはこれをなめるのがいちばんたのしみでの。おお、あまくておいしい!」
「和尚さま、水あめですか。おいしそうですね」
「いやいや、これはな、これは薬じゃ。わしのようなとしよりには薬にはなるが、こどもにはどくになる。けっしてたべてはならぬぞよ」
「はい、わかりました」
ある日、和尚さんがだんか(檀家)のようじででかけ、一休さんたちが和尚さんのへやをそうじしていたときのことです。
「(壷が割れる音)ああ!どうしよう!和尚さんのだいじなつぼ!どうしよう。(ちんねん、泣き出す)」
「ちんねんさん、なかなくてもだいじょうぶですよ。じゅうねんさん、そのとだなのしたにかめがありますからだしてください」
「いったい、これはなんだ?」
「水あめですよ。みんなでなめましょう」
「えー」
「そんなことをしたら、和尚さまに…」
「いいから、いいから、わたしにまかせてください」
(みんなで水あめを食べ始める)
「ああ、うまい!うまい!ほっぺたがおちそうだ」
「おいしいな、おいしいな、どくあめっておいしいなあ」「うまいなあ、おいしいなあ」 やがて、和尚さんが帰ってきました。
「おまえたち、何をしておる?」
「じつは和尚さまがだいじにしているしょうぐん(将軍)さまからいただいたつぼをわってしまいました。みんなでしんで、和尚さまにおわびしようとかめにはいっているどくの薬をたべたのですが、どくのまわりがおそく、いまだにしぬことができません。なんまいだ(南無阿弥陀仏の意味)」
「なんまいだ」 「なんまいだ」
こういわれては、さすがの和尚さんもおこることができません。
「一休!こうさんじゃ。こうさんじゃ」
一休さんのおかげで、ちんねんさんは和尚さんにおこられずにすみ、みんなであまい水あめもなめられたのでした。
それから、数日たってまつやちょうべい(松屋長兵衛)さんから、和尚さんに法事をしていただきたいというあんないじょうがきました。
あんないじょうにはかならず一休さんをつれてくるようにと書かれていました。
松屋長兵衛さんの家にはおおきなはしがかかっており、なにやら、たてふだがありました。
「このはしわたるべからず」
「一休。このはしはとおれんぞ、うらにまわるか?」
「だいじょうぶですよ。わたしのあとについてきてください」
「これは、これは一休さん。たてふだをおよみになりませんでしたか」
「よみました。ですから、はしをとおらずに、まんなかをあるいてきました」
「なるほど。はしをとおらずにまんなかをとおりましたか。また一本とられましたな。ははは」
やがてあたまのよい一休さんのうわさがみやこじゅうのひょうばんになり、ときのだじょうだいじん(太政大臣)よしみつこう(義光公、足利義満のこと)のみみにはいり、一休さんはきんかくじによばれました。
「一休とやら、あたまをあげい」
「はい」
「おまえはことのほか、りはつだというひょうばんじゃが、ひとつたのみたいことがある」
「はい、何でございましょう」
「うむ、それなるついたてにとらが書いてあるが、夜ごとぬけでてきてはいたずらをしてこまる。すまぬが、そのとらをしばってはくれぬか」
「はい、かしこまりました。では、じょうぶななわをおかしください。よういができました。だれかとらをおいだしてください」
りっぱなおさむらいさんもえのとらをおいだすことができません。みんなこまってしまいました。
「はやくしてください。このとらをおいだしてくださらないとしばりあげることはできませんよ。さあ!はやく!」
「一休、わしのまけじゃ。なるほどちえしゃ(知恵者)じゃ、ほうびにまんじゅうをとらそう。さあ、えんりょせずにふたつともたべるがよい」
「ありがとうございます。いただきます」
一休さん、おいしそうにまんじゅうを食べました。
そして一休さんは12さいになると、ぶっきょうとがくもんをふかめるためしゅぎょうのたびにでました。
のちに一休さんは京都の大徳寺(だいとくじ)のじゅうしょく(住職)となり、いっきゅうぜんじ(一休禅師)というえらいお坊さんとしてぶっきょうのおしえをひろめたのでした。 -
おしまい
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●映像で見る あの人・あの作品:豊島与志雄「泥棒 」
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【睡眠朗読】思わずクスっとする短編小説「泥棒」豊島与志雄【元NHK フリーアナウンサー島永吏子】 (youtube.com)
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●特集: 「王羲之 」 おう ぎし
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王義之は、草書や楷書を学び、楷書・行書・草書に新しい書風を創出しました。 「王羲之の書の筆勢は、ひときは威勢がよく、竜が天門を跳ねるが如く、虎が鳳闕に臥すが如し」と評されています。
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書道の歴史は、甲骨文字からはじまり、大篆、小篆、隷書、楷書、行書、草書など様々な書体があります。 楷書と草書は王羲之以前に完成されていましたから、王羲之の功績は、蘭亭序や集字聖教序にある行書の完成ではないでしょうか。 王羲之以前の書は、読むための文字が主流でしたから、読みやすさが重要な要素でした
書道の歴史上、書聖と仰がれる王羲之の代表作品といえば、まず蘭亭序が挙げられます。
蘭亭序について解説
蘭亭序が書かれたのは、353(永和9年)、王羲之が51歳のときの行書作品です。
書道の歴史上、最高傑作として評価され、現代でも大きな影響力を持っています。全部で28行、324文字あります。
王羲之についての逸話
婿取り,時の有力者の一人の娘が年頃なので名家に嫁がせようと、王家の重鎮である王導のところへ目利きの門生を派遣した。門生に下見をさせた上で、正式の申込みを取り交わそうというのである。書状を添えてその門生の来意をつげれば、王導もそこは大物、恰幅の良いところをみせて、「あなた自身が東の離れに行って物色しなさい」とのこと。門生はさっそく離れにいてみれば王導のところに居候していた王家の諸郎は早くもその由を聞きつけ、ぱりっと取り澄まして普段のだらしなさはどこへ行ったかという有様である。ところがその中にただ一人、東の隅のベッドにゴロリと横になりながら何かクチャクチャと食べて我れ関せずを決め込んでいる者がいた。戻った門生はその時の様子を有力者に語ると「よし、その男にしよう」と言って正式に申し込めば、その男こそ王羲之その人であった。
王羲之は幼い頃から鵞鳥が大好きであった。ある日のこと、一軒の家の前を通ると、鵞鳥の鳴き声が聞こえてきたので、譲って欲しいと頼んだところ、一人の老婆が出て来てこれを断った。翌日、鳴き声だけでも聞かせてもらおうと、友人の一人を伴って、老婆の家に赴いた。この姿を家の窓から見つけた老婆は、すぐさま鵞鳥を焼いて食ってしまった。そして、老婆は彼に「鵞鳥は今食ってしまったところだよ」と答え、羲之は大変がっかりし、一日中溜め息をついていた。それから数日後、鵞鳥をたくさん飼っている所を教えてくれる人がおり、その人に山の向こうの道観に案内され、道士に「一羽でもいいから譲って欲しい」と頼んだところ、道士はこの人が王羲之と知って、「老子の道徳経を書いて下さるなら、これらの鵞鳥を何羽でもあなたに差し上げます」と申した。彼は鵞鳥欲しさに張りきって道徳経一巻を書きあげ、それを持参して行って鵞鳥を貰い、ずっと可愛がったという。
王羲之は興に乗ると手近な物に字を書いてしまう習性があった。ある日のこと、酒屋で酒を買って帰る時に、店の主人が酒代を請求すると、羲之は酒代の代わりに壁に文字を書いたという。主人がその文字を見ると「金」という文字であった。主人がその文字を薄く削って売ったところ、莫大な値になり、その主人はおかげで裕福になったという。
またある日のこと、嘗て門人の家に行き、机の表面が非常に滑らかなのを見てそれに字を書いたのだが、門人の父親がこの落書きを見つけて削ってしまい、後でこれに気付いた門人は、何日もふさぎ込んでいたという。
またある日のこと、羲之が町の中を歩いていると、一人の老婆が扇を売っており、彼は売っている扇の何本かに五文字ずつ字を書いたところ、老婆は「どうしてくれる」と色をなして詰った。すると彼は「『これは王羲之という人が書いたものです』と言って売れば、少し高くいっても、きっと買ってくれます」と言ってその場を立ち去っていった。数日後、同じ場所を通ると、先日の老婆が彼を見つけて、「今日はこの扇に全部書いてください」と頼んだのだが、彼はただ微笑んだだけで、そのまま立ち去っていったという。
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●頭の体操:「どっち?」
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●演芸・パントマイム: がーまるちょば
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元が〜まるちょば・ケッチ、パントマイムやカバン空中固定…言葉なしの絶品芸が凝縮! 初ソロ舞台「ケッチスケッチ」をチラ見せ - YouTube
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●一枚の写真:「 完璧なタイミング 」
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◆健康の時間
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- [テレビ体操] ラジオ体操第1 | リニューアル編 2021年10月~ | NHK - YouTube
- いっしょに嚥下体操:誤嚥を予防しましょう! - YouTube
- 食事するときの姿勢は、きちんと座って、下を向く感じで、顎を引くと、いいそうです。
- こころも体もリラックス!「10秒呼吸法」 - YouTube
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毎週日曜日にメニューの変更を行います。
今日も、明日も、いい日に、なあれ(*^o^*)
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