投稿日:2月25日(日曜日)
画像・映像および記事の一部はネットからお借りしています。
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「いらっしゃいませ!」
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♪今週のBGM♪ -
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James Bond 007 Movie Theme Music (youtube.com) -
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Chopin01 仲道郁代 幻想即興曲op66 (youtube.com) -
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今週の珈琲館「メニュー」
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●atomyの徒然草(つれづれなるままに・心に移りゆくよしなし事を)
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●今週の行事・イベント(2月25日~3月2日)
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●音楽:なつかしい歌
●絵画:シャガール「私と村」
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◆癒しの時間
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●童話:グリム童話「千色皮」
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●映像で見る あの人・あの作品:太宰治「待つ」
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●特集:「♪シクラメンのかおり」の思い出
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●頭の体操:「犯人は誰?」
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●演芸:落語「春風亭小朝」
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●一枚の写真:「スーパーニャン」
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◆健康の時間
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●atomyの徒然草(つれづれなるままに・心に移りゆくよしなし事を)
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■株価が史上最高値
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想定外の勢いで驚きです。
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ここのところの動きから最高値突破もありそうとは予想もしていましたが、あっさり突破には驚きました。でも実感がありませんね。
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いろんな人が勝手な持論を流していますが、何が高値更新の理由かなんて誰も正確には分からない世界です。企業業績に加え、社会情勢、経済状況、さらにAI投資、最も分からないのは、投資家の心理・・・・予測なんて無理です。
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私は、しばらくは高値圏での動きが続くとみて強気で押し目買いをしてみようと思います。
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■猫の日 2月22日
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猫の日は過ぎてしまいましたが、猫を飼われている人は、それなりのお祝いをされたことと思います。
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でも、猫の機嫌が悪いなんて時はなかったですか、そんな時、
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猫は事前に飼い主さんに対して「そろそろ限界!」とサインを出しているそうす。そのサインに気付ければ、愛猫の不機嫌スイッチが入る前に気づいてあげることができるでしょう。
もし下記のサインが愛猫に見られた場合は、限界スイッチが入る合図と考え、愛猫を解放しましょう。
✔しっぽを大きく左右に振る
✔しっぽをバタンタバンと床に叩きつける
✔低く唸るような声を出す
✔耳を後ろに倒す
✔耳をピンと張った状態で後ろに向ける
✔身をよじるなど、その場から離れようとする
✔しっぽをふくらませるこれらのサインを見逃してしまうと、唸り声はシャーッという威嚇に変わり、爪を出した状態での猫パンチや、場合によっては咬み付きなどの攻撃を受けることになるため、気をつけましょう。
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■入院日記その2
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胆管に落ちた石の撤去入院が済んで、10日ほど間隔を開けての再入院でした。
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胆嚢には、胆管に落ちたいと希望している石があると言うので、先手を打っての胆嚢摘出手術でした。4泊5日でしたが、実質治療は手術日と翌日、翌々日の3日間でした。
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全身麻酔の腹腔鏡手術でしたが、術後の傷の痛みには閉口しました。腹筋を使うと痛いので、笑うことも、鼻かみも、ましてや、せきや、くしゃみなんかの時は特別痛かったですね。とにかく動くと痛いのでベッドに横になってるわけですが、トイレに行くときなんか、起き上がるのが大変でした。腹筋を使わず、側筋を使いなさいと言われても・・・・痛かったですね。入院していても処置なしと言うことで、痛み止めのロキソニンをもたされて追い出されました。
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そうそう、石ですが、2ミリから5ミリほどのものが20個以上ありました。
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腹黒の私らしく真っ黒クロスケでした。コレステロールから生成される石は茶色のようでして、黒色は、たちの悪いタイプだそうです。
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今回の件では、2回の入院で3週間要したわけですが、改めて健康でいられることのありがたさを感じました。
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入院中は、皆さんのブログを楽しみにしていましたが、「邪気」を送るといけないので、コメントは遠慮させていただきました。まだ傷口の痛い日々が続いていますが、また、言いたい放題のコメントで憂さ晴らしをさせていただきたいと思います。
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多くの方に、ご心配と励ましをいただいたことに感謝いたします。
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ありがとうございました。
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■梅に鶯 ほーほけきょ
- ウグイスの鳴き声3種(さえずり・警戒声・地鳴き) (youtube.com)
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『 鶯は近く 妻もしづか 吾もしづか 』 山口青邨
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■「さしすせそ」で人を褒める習慣を。
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「さすが」「知らなかった」「すごい」「せっかくなので」「そうなんですか」と、「さしすせそ」で始まる言葉を使って、身近な人を褒める習慣をつけましょう。お互いに気持ちよくなり、生き生きと、脳がよみがえりますよ。
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★おまけ★
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メイド喫茶アルバイト初日の新人さん
「お帰りなさいませ、ご主人様。」を誤って、
「お帰り下さいませ、ご主人様。」
お客は帰っていきましたとさ。
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●今週の行事・イベント(2月25日~3月2日)
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■29日 :うるう年生まれの人の誕生日?
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前日の2月28日になるそうです。
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■3月1日~14日 修二会(しゅにえ)
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奈良に春を呼ぶ東大寺二月堂のお水取り(修二会/しゅにえ)。 お坊さん(練行衆/れんぎょうしゅう)がこの1年の罪を二月堂本尊の十一面観音に悔い、新しい年がいい年であることを祈る行事です。 天平勝宝4(752)年に始まってから1回も途絶えることなく続き、今年でなんと、1273回目を数えます。
「お水取り」と呼ばれている東大寺の二月堂で行われる修二会は、毎年3月1日から14日まで行われます。
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圧巻は
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練行衆と呼ばれる11人の僧侶が、松明を振り回して廊下を走る場面ではないでしょうか。
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拝観はできますが、人数制限もあるそうです。
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●音楽:なつかしい歌
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田舎のバス (youtube.com) 中村メイコ
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お座敷小唄 (youtube.com) マヒナスターズ
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あゝ人生に涙あり 幻の3番入り (youtube.com) 水戸黄門
太陽にほえろ! メイン・テーマ 井上堯之バンド(高音質) (youtube.com)
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サザンオールスターズ - 愛はスローにちょっとずつ [Official Music Video] (youtube.com)
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Elton John - Can You Feel the Love Tonight (From "The Lion King"/Official Video) (youtube.com)
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●絵画:シャガール
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マルク・シャガールは、20世紀のロシア出身のフランスの画家。生涯、妻ベラ・ローゼンフェルトを一途に敬愛していたこと、ベラへの愛や結婚をテーマとした作品を多く製作していることから別名「愛の画家」と呼ばれ、また華麗な色づかいから「色彩の魔術師」とも呼ばれています。
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シャガールの作品を観ると「うわー!なんてきれいな絵だろう」と思ってしまう。 何とも色彩豊かでその配色が素晴らしい。
上の作品は「私と村」という作品です。生まれ故郷、現在のベラルーシのヴィテブスクという村が作品の舞台です。右の農夫はシャガール自身ですが緑色の顔をしています。そして左の馬か牛か山羊か分かりませんが目と目が合い、まるで恋人同士のようです。画面上の方には鎌を担いだ農夫と逆さに描かれた女性、左の方には乳を搾る農婦。まるで夢に出てくる故郷の一場面のように取り留めのない構図です。空中を浮遊し夢の世界に入り込んだような錯覚にとらわれます。
そして、何といってもその奇妙な色彩に驚かされます。赤、青、緑などの原色を多用し色鮮やかなシャガールの古い記憶の世界へ誘います。一見奇妙に見える構図や色彩がシャガールの訴えたい愛なのです。男女間の愛だけではなく家族や動物や草木などの自然に対する愛も同じように深い愛なのだとか。
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◆癒しの時間
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今月のアルファー波ミュージック
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癒しの映像と音楽
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5分間の冥想タイム
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●童話: グリム童話「千色皮」
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むかしむかし、あるところに、とても美しいおきさきをもった王さまがいました。
そのおきさきは、とても見事な金色の髪の毛をしていました。
しかしそのおきさきが重い病気になり、まもなく死ぬという時に王さまに言いました。
「わたくしが死んだ後、もう一度、おきさきをおむかえなさりたい時は、わたくしと同じくらい美しく、わたくしと同じ金色の髪の毛を持っている方でなければいけません。この事をわたくしに、お約束なさってくださいまし」
王さまが約束すると、おきさきは死んでしまいました。
死んだおきさきをとても愛していた王さまは、新しいおきさきをむかえる事など考えもしませんでした。
でも国には、王さまとおきさきが必要です。
そこで王さまの相談役が、王さまに言いました。
「王さま。この国のためにも、どうか新しいおきさきさまをおむかえください」
「しかし、死んだおきさきとの約束で、おきさきと同じくらい美しく、金色の髪の毛を持っている者でないといけないのだぞ。そんな者がいるのか?」
そこで大勢の家来たちが世界中に行って、条件にあう女の人を探しました。
けれどもそんな人は、どこを探してもいません。
たまに、死んだおきさきと同じくらい美しい女の人が見つかるのですが、みんな金色の髪の毛ではありませんでした。
ところで王さまには、一人のお姫さまがいました。
そのお姫さまは死んだおきさきにそっくりの美しい顔で、髪の毛も見事な金色でした。
ある日、その事に気づいた王さまが、相談役に言いました。
「わしは、娘と結婚しようと思う。あれは死んだおきさきとそっくりの顔で、しかも見事な金色の髪の毛だ」
相談役は、ビックリして言いました。
「王さま。父親が自分の娘と結婚するのは、神のきんじるところでございます。そのような罪をおこなえば神の怒りにふれて、この国がほろびる事になります」
「うるさい! 一度決めた事だ。わしは娘と、結婚する!」
王さまは、一度言い出したらきかない人でした。
そこで話を聞いたお姫さまは、王さまに言いました。
「お父さまのお望みなら、わたしはお父さまと結婚いたします。ですがその前に、四つの品物をいただきとうぞんじます。
一つは、お日さまのように金色の着物。
一つは、お月さまのように銀色の着物。
一つは、お星さまのようにキラキラと光る着物。
そして最後は、千の毛皮を集めてぬいあわせたマン卜です。
そのマントは、お父さまの国に住んでいるけものたちから、それぞれの毛皮を少しずつ集めた物でなければなりません」
お姫さまは心の中で、こう考えていたのです。
(いくらお父さまでも、そんな物をつくる事は出来ませんわ。これでお父さまも、悪い考えをすてていただけるでしょう)
ところが王さまは国中の服職人に命じて、四つの品物を全部用意したのです。
全てが出来上がると、王さまはお姫さまに言いました。
「結婚式は、明日だ」
困ったお姫さまは、国を逃げ出す決心をしました。
その日の真夜中。
お姫さまはどんな物でも入ってしまう魔法のクルミのからに、『金の指輪』と『小さな金のつむぎ車』と『小さな金の糸巻き』と、王さまに作ってもらった『お日さまの着物』と『お月さまの着物』と『お星さまの着物』をしまうと、千種類の動物の毛皮で作った千色皮のマントを身にまとって、顔と両手にすすをまっ黒にぬりました。
そしてお城を抜け出すと夜通し歩き続けて、大きな森の中ヘやってきました。
そして一本の木のうろの中に入ると、そのまま眠ってしまいました。
次の日のお昼、歩き疲れたお姫さまはまだ眠っています。
そこへ、この森を持っている王さまが狩りにやってきました。 王さまの狩りのイヌたちが、お姫さまの眠っている木のところでしきりにほえるので、王さまは家来たちに言いました。
「どんなけものがあそこにかくれているか、見てこい」
家来たちはお姫さまが寝ている木から帰ってくると、王さまに言いました。
「あの木のうろには、不思議なけものが寝ております。
そのけものは、千色の毛皮におおわれているのです」
「それは、おもしろい。そいつを生けどりにするんだ」
そこで家来たちがお姫さまをつかまえると、お姫さまはふるえながらさけびました。
「わたくしはお父さんとお母さんにすてられた、あわれな子どもです。どうかふびんと思って、いっしょに連れて行ってくださいまし」
これを聞いた王さまは、家来たちに言いました。
「この娘を望み通り国に連れて帰って、何か仕事をあたえてやれ」
お城へ戻ると家来たちは娘を、階段の下の小さな物置部屋に連れて行きました。
「これ、千色皮。ここがお前の部屋だ。そしてお前は、この城の台所で働くがいい」
それから娘は、たきぎや水を運んだり、鳥の毛をむしったり、野菜をよりわけたり、かまどの灰をかいたりと、下働きの仕事は何でもやらされました。
ある日の事、お城ではなやかなパーティーが行われました。
それを知った娘は、料理番に言いました。
「ちょっと上ヘ行って、パーティーをはいけんしてもよろしゅうございましょうか?」
働き者の娘を気に入っていた料理番は、にっこり笑って言いました。
「ああ、いいとも、行っておいで。だが、三十分たったらかまどの灰をかき出すために戻って来るんだよ」
「はい、ありがとうございます」
そこで娘は自分の部屋に戻ると、千色皮のマントをぬぎすてて顔と両手のすすを洗い落としました。
すると顔や手は、元通りの美しさになりました。
それからクルミのからを開けて、お日さまの着物を取り出しました。
すっかり美しくなった娘は、パーティーの場所ヘあがっていきました。
娘を見た人々はみな、娘に道をゆずりました。
きっと、どこかの王女にちがいないと思ったのでしょう。
そんな娘に気づいた王さまは、娘に手をさしのべてダンスをはじめました。
王さまはダンスをしながら心の中で、
(こんな美しい人は、今まで見た事がない)
と、思いました。
ダンスが終わると娘はおじぎをして、どこかへ行ってしまいました。
王さまは娘を探しましたが、娘はどこにもいません。
城の門番に聞いても、そんな娘は出入りしていないと言います。
自分の部屋に戻った娘は着物をぬぎすてると、顔と両手を黒くぬり、千色皮のマントに体を包んで台所ヘ行きました。
すると料理番が、娘に言いました。
「千色皮、おれもちょいとパーティーをのぞいてくるから、お前は王さまのスープをこしらえてくれ」
「はい、わかりました」
娘は一生懸命腕をふるって、パン入りのスープを作りました。
そして自分の部屋に行って金の指輪を持ってくると、それをスープの中に入れたのです。
やがて王さまのところへ、娘が作ったスープが運ばれました。
そのスープを一口飲んだ王さまは、そのスープのおいしさにびっくりしました。
しかも皿が空になると、金の指輪がころがっているではありませんか。
「どうして、こんなものが?」
王さまは、料理番に来るように言いつけました。
料理番が王さまの前に出ると、王さまがたずねました。
「今日のスープをつくったのは、お前か?」
きっとスープがまずいと怒っていると思った料理番は、まっ青な顔で王さまに言いました。
「・・・いえ、実は手伝いの娘に作らせました。申し訳ございません。すぐにわたしが作り直しますので、どうかお許しください」
「いや、怒っているのではない。なにしろこのスープは、いつもよりずっとおいしく出来ていたからな。では、その手伝いの娘を呼んできてくれ」
そこで千色皮のマントを身にまとった娘が来ると、王さまがたずねました。
「お前は、誰だ?」
「わたくしは父も母もない、あわれな子どもでございます」
「ああ、あの時の娘か。ところでスープの中に入っていた指輪は、どこから手にいれたのだ?」
「指輪なんて、わたくしは少しもぞんじません」
「・・・まあよい、ではさがれ」
しばらくして、またパーティーが開かれました。
娘は前と同じように、パーティーを見に行きたいと料理番にたのみました。
「ああ、いいとも。だがね、三十分たったら戻ってきて、王さまがお気に入りのパン入りスープをこしらえてくれよ」
「はい、ありがとうございます」
娘は自分の部屋に行くと顔と手を洗って、クルミのからからお月さまの着物を取り出しました。
美しくなった娘を見つけた王さまは、さっそく娘をダンスにさそいました。
ところがダンスが終わると、娘はすぐに姿を消しました。
王さまには娘を探しましたが、今度も見つかりませんでした。
台所へ戻った娘は、パン入りスープに金のつむぎ車を入れました。
スープの中から金のつむぎ車を見つけた王さまは、また娘を呼びました。
しかし娘は、
「スープを作ったのはわたくしですが、金のつむぎ車の事など少しもぞんじません」
と、答えました。
しばらくして、三度目にパーティーが開かれました。
今度も娘は料理番に頼んで、パーティーを見に行く事を許してもらいました。
娘はお星さまの着物を着ると、今度も王さまにさそわれて一緒にダンスを踊りました。
その時に王さまはこっそりと、娘の指に金の指輪をはめたのです。
ダンスがいつもより長かったため、自分の部屋に戻った娘はお星さまの着物を脱ぐ時間もなく、着物の上から千色皮のマントをはおったままでスープを作りました。
今度のスープには、金の糸巻きを入れました。
再び娘を呼び出した王さまは、何も言わずに娘の指を見ました。
すると娘の指には、さっきの金の指輪がはまったままです。
よく見ると千色皮のマントのすきまから、美しいお星さまの着物が見えています。
王さまは娘に、自分のとなりに座るように命じました。
娘が座ると、王さまは娘の手をしっかりとにぎりました。
娘があわてて逃げ出そうとすると、王さまは娘が身にまとっている千色皮のマントをいっきにはぎ取りました。
するとマントの中から、美しいお星さまの着物を来た金色の髪の娘が現れたのです。
娘もかんねんしたのか、もう逃げようとはしません。
王さまは娘の顔からすすや灰をふき取ると、娘に言いました。「お前こそ、わたしの愛する花よめだ。どうかわたしと、結婚してほしい」
「はい、王さま」
それからとてもはなやかな結婚式があげられて、二人は死ぬまで幸せにくらしたのです。 -
おしまい
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●映像で見る あの人・あの作品:太宰治 「待つ」
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●特集:「♪シクラメンのかおり」の思い出
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ラジオから、布施明さんの「♪シクラメンのかおり」が流れてきました。
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この曲には思い出があって、会社勤めをしていた頃の同僚の話ですが、宴会になると自前のギターでこの歌を披露するのです。
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でも、伝えたかったのは、歌の事ではなくて、職場で彼がパソコンを打つ時のことなんです。
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頭に消しゴムの着いた鉛筆の、消しゴムでパソコンをたたくのです。それが、速いんです。それにメモをする時は、持ってる鉛筆を上下を反対にするだけでいいので、賢いなあと感心したものです。電卓で計算してる時なんか、真似したいと思ったことがありました。
同僚を思い出したら、あの当時のいろんなことが浮かんできました。
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街には炉端焼き風の店が多くあって宴会をよくやりました。銭湯のような下駄箱があって靴を脱いで、木札を取って、床は板張りでした、座布団に座っての宴会でした。
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でも間もなくすると、いつのまにか、ブームが去って消えてしまいましたね。
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いわゆるバブル崩壊と一緒の頃だったと思います。
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皆さんの中にも、歌によって誰かを、当時の事を、思い出すことってあると思いますが、
つまらなそうなことですが、こういうのって、忘れないものですね。
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そのくせ、昨日の夕飯、何食べたか覚えていません。
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●頭の体操:「犯人は誰?」
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●演芸: 落語「春風亭小朝」
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●一枚の写真:「スーパーニャン」
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◆健康の時間
- [テレビ体操] ラジオ体操第1 | リニューアル編 2021年10月~ | NHK - YouTube
- いっしょに嚥下体操:誤嚥を予防しましょう! - YouTube
- 食事するときの姿勢は、きちんと座って、下を向く感じで、顎を引くと、いいそうです。
- こころも体もリラックス!「10秒呼吸法」 - YouTube
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毎週日曜日にメニューの変更を行います。
今日も、明日も、いい日に、なあれ(*^o^*)
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