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天気に恵まれず。松門文庫前庭から公民館の和室に会場を変更して、『まつもと日和』の上映会が開催されました。
90分の映像の中には、浅間温泉の場面も多く含まれており、上映後の座談会では、みすず湖のスケートの思い出話や、他人の映像なのに自分事のように懐かしく感じたなどの感想で盛り上がりました。左官を職業とされている人から、松門文庫の左官の腕は上等で、携わった左官は明治生まれの熟練の職人だろうという話が出ました。昭和38年に解体移築された国宝開智学校は、携わった職人は、戦争などで優れた技術伝承が分断された可能性があり、松門文庫の方が左官の仕上がりが良い、というお話をされました。常々松門文庫は左官工事が特に優れていると思っていましたが、技術の伝承にまで考えが及んでいなかったので目からうろこの思いで聞きました。
次回は25日、日中韓のお月見談義と中国笛の演奏を聴く会です。
仲秋の名月が見られることを祈ります。
9月と言えば・・・仲秋の名月。
浅間温泉は、東側になだらかな山が迫っている地形で、数年前にスーパームーンが昇る瞬間を見たとき、なんて綺麗なんだろうと感動しました。すごく近くから上っている!と感じました。太陽かと思うくらい明るくて、UFO出現かとも思いました。
今年はお天気どうなんでしょう。雲一つなく晴れるといいですね。みんなでお月見しましょう。
松門文庫をひらく会では、この9月に2つの月に関連したイベントを企画しました。
先ずは新月の11日に、「松本日和」の上映会。
そして満月のちょっと前、仲秋の名月の日に合わせ、25日に、東アジア【日中韓】のお月見文化についての話と、中国楽器の演奏を聴く会です。
是非ご参加ください!






