先日、パソコン(デスクトップ)で仕事をしていたところ突然何の前兆も無く電源が落ちてモニタが真っ暗になった。何度スイッチを入れてもビープ音が4回なるだけで起動しない。
カスタマーサポートセンターに問い合わせたところ、ビープ音が4回鳴るのは電源部分の不具合かマザーボードに問題があると思われ、修理するには工場に送るか、技術者の出張サービス(¥30,000)を利用するか二つの方法があると云われた。工場に送る場合、送料(片道)+作業代¥15,000+部品交換代(電源部なら¥10,600、マザーボードなら¥12,000)がかかり、1週間から10日必要と云われた。メーカーに頼むと¥30,000近くかかることになる。ちなみに送った後、見積を出して実際に修理するかどうかの意思確認をし、もし修理しない場合はキャンセル料として¥4,000頂くとのこと。
修理の申込用紙をFAXで送ってもらた後、自分で治せないものかと、電源プラグを別のところに差し替えてみたり、ケーブルを変えてみたりなどしたが治らない。そこで、中を空けて電源ユニット部を取り出し、エアーダスターでほこりなど飛ばして再度電源を入れたところ見事に起動した。いまのところ問題なく動いている。
最初は予想していなかったことなのでびっくりしたが試行錯誤して問題を解決できたので嬉しかった。パソコントラブルの原因は、ほこりやケーブル、コネクタの不良など意外に些細なことであることが多いのではないかと思えてくる。もし修理に出していたら今頃¥30,000近くの出費をしなければならなかった。また、原因がほこりだと分かった時、メーカーがどういう対応をするか、意地悪な考えも浮かんでくる。とにかくパソコンにとってほこりやごみは大敵なのだ。