古巣ラフォーレへ
10年ぶり?新しいけど懐かしい
そのままのレイアウト
変わってるけど変わってない
翌日
いつもの銀座へ
落ち着く
春トレンドを肌で感じる事
これが今回の旅の目的の1つ
雑誌やネットじゃわからない
私はいつも現場で感じできた
街で、人で、お店を見て
感じたい
トレンドを追いたんじゃない
肌で感じたいの
やっぱり今でも感じたいのです
そんな私が
原宿、新宿、銀座を歩いて
目に付いたものは
断然
カラフル
グリーン ピンク イエロー
オレンジ ブルー ホワイト
ビタミンカラー
グリーン
もう1年以上続いているのにまだまだ
春物でも目を引くし着てる人も多いしディスプレイでも目立つ
パステルというより
ビタミンカラー
優しいカラーというより
ビビットカラーが目につく
いつもの春の立ち上がりとは
違う流れなのかしらね
そして次に気になったのは
ジャケット
紺ブレ 金ボタンJK
シャネルタイプ
トリミングJK
八戸でも紺ブレが‼︎
懐かしの紺ブレ💕復活⁈
「私❗️持ってます」
とお客様言うけどそれは渋カジ※30年前ですよね
同じに見えて
肩幅身幅着丈と全く違う
30歳歳を重ねた私たちが
昔の紺ブレを着ると
そのまま古い人になってしまう
危険⚠️あり〼
「渋カジ」とは、90年前後は、B.C.B.G.の日本的解釈から広まった「山の手ファッション」が渋谷周辺の高校生や大学生を中心に独自に形成されていったスタイルの呼称だだ。担い手となったのは「団塊ジュニア世代」。ストライプのシャツにインポートジーンズ、大型のルイヴィトンのバッグ+モカシンといった、“アメリカンカジュアルな定番アイテムを品良く着こなす”のが特徴だった。また、80年代のDCブランドブーム以降の人々の基本的なファッションへの価値観が「何を着るか」から「どう着るか」へと変換した時期でもあった。その後、さらにトラッド色が強くなり、ラルフローレンの金ボタンの紺色のブレザーにリーバイスのジーンズ501という「渋カジ・後期」が台頭。ACROSSより
金ボタン付きのカーディガンとか少しトラッドのニュアンスがあるものは大人世代におススメですね
その他には
ジップアップ
マーメイド
ボーダー
タートル
シースルーetc
毎年春になるとガラリと
色目が変わります
セールが終わり春物になる2月は立春も過ぎ暦の上では
春🍑
でも一番寒い季節でもあります
だからこそ色から先に春になるんですよね
まだまだ寒い日が続きますが、春は必ず来る
ビタミンカラーで春を
先どりしちゃおう
今日のコーデ
Mi-mollet
1月の
グループレッスンはコロナでグループでのお客様キャンセルがありまして
サリーちゃんと二人
カラフルスカートを試着したり
今年のラッキーカラー 緑 黄 赤
イロチ買いしましたよ♪
2月新規会員様
あと
2名さま