三浦和良(KAZU) セリエA初ゴール1994年にセリエAのジェノアに移籍。アジア人初のセリエAプレーヤーとなった。ACミランとのセリエAデビュー戦において、フランコ・バレージとセンターサークル付近でヘディングの競り合い(記憶では)で激突し、鼻骨を骨折。一ヶ月の戦線離脱を余儀なくされた。復帰後、サンプドリアとのジェノヴァダービーで先制点となるゴールを奪った。このゴールがカズが挙げた唯一のゴール。94_1204「ジェノアvsサンプドリア」「三浦和良 初ゴール」