短くなった春だけど | 森人(もりびと)の綴り、四季の風、そしてチェルトの森から

森人(もりびと)の綴り、四季の風、そしてチェルトの森から

自然の中の森、森の中の自然、そして人との繋がりをつづります

春と秋がどんどん短くなっていると言われている

 繁忙期が凝縮されるとどうなるのだろう

 

教室での講義はいいとしても

 アウトドアは工夫を余儀なく・・・

  森での各種イベント、観察会、里山炭焼き訪問

 

生き物たちは

 オオサンショウウオのサンちゃん、昆虫たち、おサルさん

  たくさんの山野草や樹木

   マメシバ保護犬の「みずき」

 

出会いぎっしり、大阪箕面の春はすでに夏がちらほら

 タイムマシンで時間旅行をしなくては

  八ヶ岳の春に暫し充電の時を求める頃合いが近いようです