どーもーKuronozoです。
今日も朝から良く晴れました。
一昨日も朝から晴れたし、この貴重な晴れを有効に使いたいですね
さて、今日は7月10日、語呂合わせで納豆の日ですね。また、7・1・0の並びで言えば、今年は平城遷都1300年のメモリアルイヤーでもあります。
今年もいつか奈良へレッツらゴーしなくてはいけませんね
で・・・今日は、新宿に行きつつ赤坂へ移って、新宿に戻って買い物して帰ってきました。
赤坂は今週の月曜日にあった茉奈佳奈ちゃんのライブ以来2度目。
こんな立派なので、最初来た時とあ然喰らっちゃいました。
こんな綺麗な建前とは思いもせず、そういえば「赤坂サカス」なるものがあったなぁ・・・
月曜日は、ここでライブが開かれ、感動し、いい思い出になりました。
あ、聞いているのは、勿論「茉奈佳奈」です。
と・・・今気付きましたが、後ろに写るのは・・・
あ、やっぱりそうですね。ティーブーエス。
オールスター感謝祭で走る「赤坂5丁目ミニマラソン」の心臓破りの坂、歩行者は途中から階段ですが、生現場を見てきました。
確かに辛いかもしれませんね。なだらかな坂ですが、上って平坦、そしてまた上るイメージです。
本当は、この後新宿ではなくて、銀座行って・・・と思っていたのですが、
せっかく赤坂に来たのですから、もう少しぶらりすることに。
お昼は、この「はなまるうどん」で簡単に済ませ、この一ツ木通りを246方面へと進みます。
ここからしばし写真がありませんが、246から厚木方面へ向かいます。
そこからちょっと行くと、斜めに行く道があり、そこに「牛鳴坂」という坂あります。やはり赤坂なだけに赤い坂はありませんが、東京にはあちこちに坂があるんですね。三番町周辺だけではなかったか。
で、その牛鳴坂ですが、どのような言い伝えがあるかというと、
その昔、この赤坂から青山へ抜ける厚木道で、路面の状態が悪く、車を引く牛が苦しんだために付けられたとされています。
距離は短いですが、牛の像みたいなものが途中で見えたような・・・
246に出ても良かったのですが、すぐ左に折れて、パークコート赤坂の中を通り、目指す場所を決めました。
大江戸線の六本木駅。目印はやっぱり森タワー。
しかし、この途中でも急な坂が2つ邪魔をします。
一つは「三分(さんぷん)坂」。急な坂な故、通のに車賃が銀三分=100円増しだったとされています。
三分を「さんぶ」と読んでしまうと、3/4になってしまうので誤りだそうです。
そして最後は、「檜坂」。時は江戸時代、当時は檜の木が多かったため、「檜屋敷」と呼ばれた山口藩毛利邸に添う坂だったそうな。
ここだけ上りのみだったので、ちょっと足が重くなっちゃいました。
そして最後は、東京ミッドタウンに到着。六本木駅を探してしまいました。
しっかしまぁ、東京はこういうスペースというか場所が多くなっちゃって、つくづく「時代遅れ」みたいなものを感じました。千葉はおろか、幕張にもこんな雰囲気の場所、無いです。
他にも前の日のこととかも書きたかったんですが、ちょっと余裕無くなっちゃったので、明日にします。
あ、明日は参院選の投票日です。有権者の皆さん、忘れずに投票しましょうね
千葉は明日昼前後から雨だそうなので、降りだす前の朝、散歩ついでに投票してきます。
Kuronozoでした。。