国民年金は、20歳以上60歳未満の日本に住む全員が加入を義務づけられています
そして
65歳から貰える
はずだったのですが…
貰えなくなるのが決定です!
政府は国民年金(基礎年金)の保険料納付期間を現行の20歳以上60歳未満の40年間から延長し、65歳までの45年間とする検討に入った。自営業者や、60歳以降は働かない元会社員らは負担が増す。企業の雇用延長などで65歳まで働く人は現在も保険料を払っており負担は変わらない
今後の高齢者急増と、社会保障制度の支え手である現役世代の減少を受け、受給水準の低下を少しでも食い止めるため財源を補うのが狙い
と言うタテマエで国民の生活を苦しめる準備に入ってる
+
更に年金支給時期も65歳ではなく70〜75歳と言うとんでも無い制度へ変えようとしている
つまり
払わすだけ払わせて支給しない
を既にスタートしてる!
今まで政府は散々運用と言う言葉で為替や株式投資で目減りさせ、愚策のアベノミクスで完全に国民生活を破綻に追い込んだ
ツケは何時もの様に国民に背負わせれば良いだけじゃないか〜
って感じなんでしょう
自営業者の方や会社は失敗したら収入は減り潰れる可能性も有るなどツケが回ってくるのだが国会議員や取巻く官公庁や公務員はツケが回ってくる事がない
その分
国民は投資して自分で金稼いで更に税金払え!
って事なのです
そんな事する前にもっとやる事有るやろ
国会議員の訳の分からない無駄遣い給与分のカットや国会議員宿舎の撤廃
海外への果てし無い税金投資
そして
議員年金支払い廃止
議員年金は廃止されていない
2006年(平成18年)4/1をもって第3次小泉改造内閣によって廃止されることが決定した
が
新規加入はこの日で終了されたが、既に国会議員によって支払われた掛け金に関しては、減額をして年金を支給することを盛り込んでいる為、廃止後時点で在職10年を越えていた国会議員の受給が無くなる事は無いのだ
こんなものは即刻廃止!
更に更にです
75歳以上だけが加入する後期高齢者医療制度に関し、幅広い収入層で保険料引き上げを検討
内閣の無能さは果てし無い
もう仕方無いでは済まされない!
国民は無能な奴等のケツを拭く時代ではない
海外移住も視野に考えるのも悪くないんじゃ無いかな