3月の声の代表は筆者は、ウグイスの下手くそな鳴き声。

「 自転車に乗ってる最中に聞くと転びそう。 」な、あれです。

公園の河津桜がハナを付けると心軽やか。冷たい空気に耐える日からの脱出までもう少し。

と思いながらも、花粉症で話す言葉は全て「 ゛ 」付きになります。

まだまだ空気は冷たい見沼田んぼですが、真冬よりは少しは楽になりました。

軽く汗をかき、ベンチで身体を緩ませることが出来るようになるのは、4月末入ってからかな?

自慢の桜回廊のピークがその日に当たるといいんですけど。



::::オーバル



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