赤ちゃんとマルチーズ。ふたりにとってのプロローグ♪
あまず&ちっちのチチです^^
昨日はウチでの初沐浴にチャレンジしました♪ お風呂に入れたのはわたくし☆
おママさまに怒鳴られながらw てんやわんやで大変でしたが、楽しかったであります♪
さて、あまずとちっちのファーストコンタクトですが、
前回の記事でお伝えしたように、
最初は慎重に、目視させるだけにとどめていました。
けれども、あまずもちっちも何だか友好的な感じだったので、
もう少し近づけさせてあげようか、ということになりまして・・・
ベビーベッドの上にあまずを乗せたのでありました^^
あまずさん、すでにベロベロ~のご挨拶をする気マンマンですw
マ「ほら、あまず、おテテをペロペロしてごらん」
ず「このコがおとうとのちったんでつね♪」
チ「ちっちはまだ抵抗力が弱いから、ペロペロするのはおテテだけね!」
しかし、勢いあまってお顔もペロリw
マ「ああ~ダメダメ、お顔は舐めないで!」
まあ~、正直、ぼくとしてはちっちを同じ男として、
あまり無菌状態で育ててもなぁと思っているので、
室内飼いのあまずが少しくらい顔を舐めたって構わないとは思うのですが、
とはいえ、ちっちはまだ生後5日目ですからね~
それに、いずれ離乳食などを食べるころのことを考えると、
顔や口をペロペロする癖はないほうがよいかなと思っています。
そもそもあまずにはニンゲンの顔や口を舐めるのはよくないと教えて育ててきたので、
基本的にあまずが大人のニンゲンの顔を舐めることはありません。
でも、ちっちの顔を舐めたがるというのは、
ちっちのことをニンゲンとは別の生き物のように感じているのかなぁ。
あるいは、赤ちゃんは甘い匂いがするので、それでかしらん。
それとも、自分より弱い生き物に対する愛情表現なのかもしれませんね^^
マ「ほら、あまず。お顔じゃなくて、おテテを舐めるんだよ♪」
あれ? なんだかちっち、笑っている感じがしませんか^^
このあと、あまずが舐めたところを拭いていると・・・
ちっちは特大のアクビをしましたですw
もしかしたら、あまずのペロペロ~には、
眠りを誘う効果があるのかもしれませんね~^^
さてさて、それから数時間経った夜のこと。
あまずがまたベビーベッドに上がりたそうにしていたので、乗せてやると・・・
今度はちっちの隣りで添い寝をはじめました(^0^)
ちっちが手足をバタバタさせたので、
反対側に移動して添い寝のつづきをするあまず^^
ぼくはこれを見て確信しました。
最初、あまずの興奮ぶりから、てっきりお友だちのワンに
「あちょぼ~♪」と遊びに誘うのと同じ行動を取っているのだと思っていたのです。
ところが、添い寝をしてじ~っとちっちを見つめたり、
時おりおテテをペロッとしたり、
これはもしかして、あまずなりに赤ちゃんのお世話をしているんじゃないでしょうか。
この後、みんなで寝室に移動したのですが、、、
あまずはしばらくの間、ちっちの足もとで寝転がりながら、
ちっちのことを見守っておりました^^
あまずとちっちの接し方には
衛生面など気をつけなければならないことはたくさんあると思いますが、
一番大切なのは、まずはふたりの良好な関係性を築くことだと思っています。
だから、これだけあまずが好意を抱いているのですから、
「不衛生」などの理由でその好意を無下にするのはよくないと思っています。
あまずのおテテをよく拭いたり、歯磨きをしたり、衛生管理に気をつけながら、
触れ合わせることで、敷いては、それが家族みんなにとっての
しあわせに繋がるような気がしているのであります。
ふたりの関係はまだまだ始まったばかり。
これから多くの時間をかけて、
ふたりだけの物語をたくさん紡いでいって欲しいと願っています^^
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あたちもちっちたんのおせわがちたいでつ! なあまずに^^
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おママさまに怒鳴られながらw てんやわんやで大変でしたが、楽しかったであります♪
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前回の記事でお伝えしたように、
最初は慎重に、目視させるだけにとどめていました。
けれども、あまずもちっちも何だか友好的な感じだったので、
もう少し近づけさせてあげようか、ということになりまして・・・
ベビーベッドの上にあまずを乗せたのでありました^^
あまずさん、すでにベロベロ~のご挨拶をする気マンマンですw
マ「ほら、あまず、おテテをペロペロしてごらん」
ず「このコがおとうとのちったんでつね♪」
チ「ちっちはまだ抵抗力が弱いから、ペロペロするのはおテテだけね!」
しかし、勢いあまってお顔もペロリw
マ「ああ~ダメダメ、お顔は舐めないで!」
まあ~、正直、ぼくとしてはちっちを同じ男として、
あまり無菌状態で育ててもなぁと思っているので、
室内飼いのあまずが少しくらい顔を舐めたって構わないとは思うのですが、
とはいえ、ちっちはまだ生後5日目ですからね~
それに、いずれ離乳食などを食べるころのことを考えると、
顔や口をペロペロする癖はないほうがよいかなと思っています。
そもそもあまずにはニンゲンの顔や口を舐めるのはよくないと教えて育ててきたので、
基本的にあまずが大人のニンゲンの顔を舐めることはありません。
でも、ちっちの顔を舐めたがるというのは、
ちっちのことをニンゲンとは別の生き物のように感じているのかなぁ。
あるいは、赤ちゃんは甘い匂いがするので、それでかしらん。
それとも、自分より弱い生き物に対する愛情表現なのかもしれませんね^^
マ「ほら、あまず。お顔じゃなくて、おテテを舐めるんだよ♪」
あれ? なんだかちっち、笑っている感じがしませんか^^
このあと、あまずが舐めたところを拭いていると・・・
ちっちは特大のアクビをしましたですw
もしかしたら、あまずのペロペロ~には、
眠りを誘う効果があるのかもしれませんね~^^
さてさて、それから数時間経った夜のこと。
あまずがまたベビーベッドに上がりたそうにしていたので、乗せてやると・・・
今度はちっちの隣りで添い寝をはじめました(^0^)
ちっちが手足をバタバタさせたので、
反対側に移動して添い寝のつづきをするあまず^^
ぼくはこれを見て確信しました。
最初、あまずの興奮ぶりから、てっきりお友だちのワンに
「あちょぼ~♪」と遊びに誘うのと同じ行動を取っているのだと思っていたのです。
ところが、添い寝をしてじ~っとちっちを見つめたり、
時おりおテテをペロッとしたり、
これはもしかして、あまずなりに赤ちゃんのお世話をしているんじゃないでしょうか。
この後、みんなで寝室に移動したのですが、、、
あまずはしばらくの間、ちっちの足もとで寝転がりながら、
ちっちのことを見守っておりました^^
あまずとちっちの接し方には
衛生面など気をつけなければならないことはたくさんあると思いますが、
一番大切なのは、まずはふたりの良好な関係性を築くことだと思っています。
だから、これだけあまずが好意を抱いているのですから、
「不衛生」などの理由でその好意を無下にするのはよくないと思っています。
あまずのおテテをよく拭いたり、歯磨きをしたり、衛生管理に気をつけながら、
触れ合わせることで、敷いては、それが家族みんなにとっての
しあわせに繋がるような気がしているのであります。
ふたりの関係はまだまだ始まったばかり。
これから多くの時間をかけて、
ふたりだけの物語をたくさん紡いでいって欲しいと願っています^^
Byあまずチチ
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