アナゴ二ョ口二ョ口三二ョ口二ョ口

アワセテ二ョ口二ョ口六二ョ口二ョ口










問題

上記に漢字は何文字あるでしょうか?




















ブブー!口笛












答え

18文字




アナゴ口二口三二口二

アワセテ口二口六二口二




あなごにょくちにょくちみにょくちにょくち

あわせてにょくちにょくちむにょくちにょくち

爆笑






なんて、ばかなことは置いておき、

初穴子釣りに、師匠と守山丸さんに行ってまいりました。






守山丸さん



初めて伺う船宿さんは緊張しますね。

勝手がわからずまごまごしてしまいます。



しかも、同日同船していらっしゃったのが

シマノのインストラクターSさんをはじめ、

雑誌「釣り情報」の編集長さん、

雑誌「釣り情報」の以前の編集長さん

サンケイスポーツの記者さんなど


手練ればかりガーン


一度も穴子釣りをしたことのないど素人故、

一人で乗り込んでいたら、

恥ずかしくて船室篭っているレベルですよ。チュー








が!しかし!


本日は師匠と一緒であるとともに、

内木丸で散々お世話になった

仲乗りのEさんがいらっしゃる!

心強いことこの上ない!

ニヤリ









さて、穴子は、昼間は砂地に潜り込んでいて、


夕方から21:00くらいまで活発に捕食する。


したがって、穴子釣りは夕方出船、夜帰り。


初めての夜釣りとなりましたニコニコ





本日のタックル


その1 写真左

ロッド 師匠からレンタル 何か不明

リール ステファーノ100XG


その2

ロッド 師匠からレンタル 何か不明

リール フネX




そう!

今回は二刀流での挑戦です。




二刀流といえば、

昨年、Iさんとイイダコを釣りに行った際、

竿の使いが下手で、

「危なっかしくて見てられない」キョロキョロ

と指摘されて以来です。

一応、指でドラグ弾く練習はしたけどね…







仕掛け

遊動式の錘にムラムラパイプ使用の丸セイゴ








当日は、気温も低くなく、風もないけど、雨。

しかも夕方から夜にかけて狙ったように。







ポイント到着後、二刀流の開始です。






釣れるまでは、感覚わからないのでひとまず見よう見まねで底を叩いてみます。




すると、船上では、あちこちで
○○さん釣れたね、こっちでも釣れたよなどと
盛り上がり始めましたが、こちらにはさっぱり。




師匠も早々に釣り始め、
自分以外の誰もが釣ったと思われます。



こりゃ船室に篭るかなショボーン






と思っていたら!





ようやく来てくれました。






はっきりしたあたりというよりは、少し重くなったのでしゃくり上げたらいた!という感じでした。



そして、2匹目はかかっていたことすらも気づかず、Eさんから「かかっているかもしれないからあげてみな!」と言われ、あげてみると、かわいいサイズが!


なんでも、
鰻や穴子の若魚を「メソ」というようです。


メソ…
この響き…
背にはチャックがあり…
考えるだけでも恐ろしいガーン
そういえば釣り上げた時、
「モキュ!」って鳴いたような…





という馬鹿な話しはこのくらいにして、
(というかこれわかる人いるのかな…)




本日の釣果!(写真撮影後1匹追加)


穴子6匹



まあ、良くやった方かなと自分では思います。同船のほとんどの人がツ抜けていたようです。自分はラスト1時間、パタッとあたりが止まってしまったのが悔やまれますが、それは次回の課題とします。



右はしゃくって、左はしゃくらず、なんてこともやってみましたが、もう少し経験積まないとその辺りの感覚は身につかないと思うので、早速もう一回行こうと思います。





穴子竿買っちゃおう!

口笛





本日のお帰りラーメンは一蘭





寒川港から35分で帰れた、近いねウインク