【ワシントン時事】オバマ米大統領は19日、バージニア州で行った対話集会で、最近のガソリン価格高騰について「投機筋が市場でさまざまな賭けごとをやっているのが問題だ」と非難した。大統領は「原油の供給不足が価格を引き上げているわけではない」と明言し、不正な投機が行われていないか調査中だと明らかにした。 原油高をめぐっては、国際エネルギー機関(IEA)などが、中東産油国の政情不安や新興国の経済成長による供給逼迫(ひっぱく)が要因と指摘している。 

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