フィッシュ・スカルの再来・4 | 南米・鳥獣虫魚・探遊

フィッシュ・スカルの再来・4

極東の島国でエイリアン・ふぃっしゅと言えば、ワラスボが有名であるね。スズキ目のハゼの仲間である。有明海の干しワラスボは、別名エイリアンと称して宣伝効果を狙っている。

 

干したワラスボ

 

しかし、ハゼ類には口蓋の中に二番目の顎はない。エイリアンと同じような顎構造をしているのは、ウナギ目のウツボ類であ~る。

 

ウツボの内側の顎構造

 

それはさておき、アロワナは、やっぱりカラシンとは、各骨の形状もけっこう違う。もっとも特徴的なブツは、やっぱり舌骨であるね。

 

アロワナの舌骨

 

形として、やっぱお仲間であるピラルクのそれに良く似ている。ピラルクのは大きいから、古来アマゾンのマウエ族に、ガラナをすり下ろすオロシ金として使われた。

 

続く

 

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