2014年11月チーム・その11
いよいよ二部作の後半が始まる。後半戦からの配役になっていたヤッシーくん、お待たせしました。出番を待ちすぎて、酔っ払っちゃいましたか(笑)?
第一幕が終わって、ヴィットリアに戻りタクシーをチャーター、そして一路アジトに戻る。ヤッシーくんは、本日の朝の便でマナウスから入ってくる。今日は、三人で資材買出しの予定である。ヤッシーくんの肉が食いたいとのリクエストで夕食は、シュラスカリアに行って乾杯する。翌朝、アジトに用意してあった膨大な資材を4v4に載せる。ガソリンが150リットル、キャンプ用具、発泡の大型クーラーボックス、釣具、個人荷物でちょぉ~お満載である。
車はトランスアマゾニカ街道を西進する。メジシランディアまではおおむね舗装道路。それからウルアラまで100キロほどは悪路。道がぬかるんでいて、けっこう時間を食った。
ウルアラには昼頃に到着。今日は日曜日だったんで、氷工場が閉まっていた。仕方ないんで、コンビニ風スナック店のすべてのキューブ・アイスを買い占め、何とか150リットル箱を満杯にできた。それから昼食をメシ屋でとる。
ここからがまだまだ遠いんだヨ。林道に入って南下する。少し前まで雨が降ったようで、かなり泥々の悪路。車はようやっとイリリ川畔の村に夕方前くらいに到着できた。怪人の用意していたシナリオでは、イリリ川畔の村にアルタミラで頼んでおいたチャーター・ボート&パイロットのゼジーニョ+助手が水路で到着していることになっていた。しかしぃ~、それらしきボート影も人影も見当たらない(汗)、この村は、携帯の電波がない。アマチュア無線で町と通信できると聞いていたけれど、それは壊れている(笑)とのこと。アルタミラから、ここイリリ中流の航路は遠い。今年は例年よりもイリリの水の引きが遅くて、途中でチャーター・ボートがエンコしているのかも知れないぞ。
何か対策を立てねばならない。グランデ語録にこんなのもあったっけ。「死神は眠らない、毒蛇は急がない、怪人は悶えない……」 クヨクヨしててもラチはあかん! 気分転換に(?)、村にいた女の子をからかうことにした(笑)。
続く
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