2014年、熱帯魚観察チーム・その7 | 南米・鳥獣虫魚・探遊

2014年、熱帯魚観察チーム・その7

岸辺の昆虫


皆が潜っているときに付近の林を散策した。昆虫写真など撮りたかったからである。



翅裏にプラチナの刻印をしたようなミツオシジミタテハの一種


蝶では、ヘリコピス sp.(ミツオシジミタテハ類)などをめっけた。岸辺に食樹のイモ類アニンガが生えていたから、こいつがいるんじゃないかと思ったけど、やっぱいた。それと水辺だけに、トンボの数が多い。これらも何枚か撮った。



アマゾン・イトトンボの一種


トンボってのは、きれいなものが多いんだけど、乾燥標本にすると身体が変色してしまうことで標本マニアを減らしているに違いない。



アマゾン・アカネトンボ?の一種


ヴァン車が置いてある川原のほうに戻ってきたとき、ふとムングーバ(インドワタノキ類)の幹に眼をやると、ややや、お久しぶりの再会だね。ナンベイオオタマムシがひっついていた。まだ羽化したばかりのようで、全身にキナコのような粉がふいていた。



粉がふいている状態のオオタマムシ


写真撮影をやっているうちに、粉がだんだん剥げて鞘羽が緑紅黄金色の輝きになった。



粉が剥げた状態


ガハハのオヤジの娘さんに持ってもらって写真を撮ってると、キャー! うごいてるぅ~!(アタリマエだ!・笑)と、騒ぎだしてほとんど泣きそうになった(笑)。くだんのオオタマくん。皆が戻ってきてモデルさんになってもらってから夕方にリリース。ごくろうさん。



泣きそうになる直前の女の子


続く


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