第二十話:小物で遊んでアルタミラに戻る
そうそう昨日の昼頃、キャンプ地に発動機つきのカヌーがやってきた。長髪のニイちゃんと若いのか若くないのか判別できないオバねえちゃん。ダニエルが話しをすると。カララオ族のインディオさんたちだという。我々の設営してた小島は、彼らが利用するために整備したんだそうだ。そう、ちゃんとイロリもあったね。冷えた缶コカコーラを2本、先住民に献上して、土地使用の了解をえる。8月にきたときは、この辺一帯の砂浜にモンキヨコクビガメの産卵場が無数にあったけど、シーズンは終わったんだね。もう仔ガメになって河で泳いでいるんだろう。
さてさて、カショーロをやっつけたオレたちは、まあ時期的には難しいけどタライロンを狙ってみることにした。ポルコン付近の岩場をやってみたけど、やっぱ出ない。ある岸辺に接岸して、Kさんはロッドかついで岩場を歩いていった。なかなか帰ってこないなぁ。ダニエルいわく、この先にインディオのアルデイア(村)があるという。そこで、ダニエルに呼びにいかせた。弓矢が突き刺さったKさんを見たくないもんね(笑)。しかし、無事に帰還。小さなタライロンのチェイスはあったらしい。
カジュエイロの砂浜でパクー釣りにも興じてみた。用意しておいたモロコシ・パックを開ける。
小さなハリのウキ仕掛け。待つほどもなく小型ミロソマなどが当たってくる。パクーと遊んでいる間に、ダニエルに昼食を用意させる。小さなレポリヌスもKさんに釣れた。
カジュエイロより下流での釣りは不調。下ってアルタミラ上手のペドラルでやってみたけど、チェイスなし。早めに切り上げることにした。
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