第十八話:巨大なカマリ・ピラニア | 南米・鳥獣虫魚・探遊

第十八話:巨大なカマリ・ピラニア

朝のコーヒーでKさんに、RTC狙いをちょっと中断して、まずはカショーロやっつけで行きましょう、という同意をとる。朝マズメは、前日と同じようなポイントから始める。昨日2キロくらいのピーコが食った同じ地点、同じコース引きに、同サイズのピーコがでた。どうやら岩のエグレに軍団が潜んでいたようだ。


南米・鳥獣虫魚・探遊
Kさんにもピーコ


その後、いくつかのピラニアなど釣って、流れの下手にミノーを送って、斜め下流から引いてみる。このメソッドは、大き目のシングー・ピーコに有効なことがある。流れの下手でゴン!、という重いヒット。なんだか昨日の腹太カショーロ風な引き、かな? ちょっと違うかな? そばにいたダニエルが、カショーロか? と聞いてきたから、そうじゃないかなぁ…… と思う、って答えた。ところが、重い、重い。かなりラインを出してたとこにドラッグを逆転させてくれたから、ライン残量が気になったくらいだ。しかし、徐々に寄ってきた。跳ねない、重い。なんだろう?


南米・鳥獣虫魚・探遊
デカ・ピラニアもいいね


手元で暴れたのは、なんとデカいピラニア・カマリ。真っ赤な赤鬼だ。キビダンゴなし、犬やサルやキジの家来がいなくても、大鬼退治。このサイズのカマリは、10年ぶりくらいかな。相当にウレシイ。


南米・鳥獣虫魚・探遊
かっこういいピラニアだね


ちなみに全長50cm弱、重さ4キロほどあった。ヒット・ルアーは、デユエルのAile ブルーだった。



南米・鳥獣虫魚・探遊
今回活躍したデュエル


ヨーズリのミノーって昔からよく使っていた。けっこう古くからトビマルがブラジルに輸入されていたし、カラーリングがきれいだし、実際によく釣れる。丈夫でもある。最近多くなったブラジル製のミノーにもトビマル・パクリ型がかなりある。


2012年度:フィッシング隊員募集中

グランデ・オガワとアマゾンの猛魚を釣ろう!

http://amazonfishing.blog134.fc2.com/blog-entry-142.html

アマゾン猛魚・頭骨博物館

http://amazonfishing.blog134.fc2.com/blog-entry-81.html

シングー・クラフト

http://amazonfishing.blog134.fc2.com/blog-category-11.html