博研・38:外伝・07:赤いプレポナ
今日も博物屋が出ない(笑)。タテハチョウの分類群にフタオチョウ亜科がある。そこにルリオビタテハ族がある。前回のフルニエおばさんで登場した空飛ぶ宝石アグリアス属は、ここに含まれている。同族にルリオビタテハ属がいる。族を特徴つけるのは、♂の後翅の黄色っぽい発香毛束の存在だ。
ルリオビタテハは、一般にプレポナって呼ばれる。和名にあるように、瑠璃色(青)の帯が特徴だね。森林にバナナ・トラップを仕掛けると、よく飛来する。
一般的なプレポナ表翅は、黒っぽい地色に青い帯が入るだけである。オンファレって種類は、空色の帯の外側に濃い青が入って、ちょっと美しい。
さらに美形なのは、赤が入るプレポナである。何種類かいて、一般に「赤いプレポナ」って呼ばれるコレクターの人気モノ。もっとも有名なのは、ボリヴィアのブックレヤナだ。
うぅ~む、アグリアスに似ている。でも裏面は、じぇんじぇん違う。
やっぱボリヴィアのガルレピアナってのも赤っぽい模様が入る。
メキシコのブルックシアナってのもガルレピアナに似ている。
ブラジルにもいるぞ! デイフィレだ。バイア州やリオ州の海岸山脈、標高600メートルくらいに生息している。
デイフィレは、バイア州やリオ州の海岸山脈、標高600メートルくらいに生息している。
今はそんなに興味がなくなったけど、プレポナ・デイフィレも昔のオレの夢の一つだったなぁ。
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