8.メガピラニア属 | 南米・鳥獣虫魚・探遊

8.メガピラニア属

メガピラニア属(Megapiranha sp.


アルゼンチン、パラナ州で前上顎骨化石が発見された1千万年くらい前に生息していた絶滅属である。今のところ1種のメガピラニア・パラネンシス(Megapiranha paranensis)のみ。メガピラニアについては、日本のアクアライフ誌に記事を書いたことがある。詳しくは、そちらを探して読んでちょうだい。
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メガピラニア・パラネンシスの前上顎骨化石(三面観)


名前がメガつきでお判りのように、化石から推定できる魚体は巨大。全長1メートルくらいあったようだ。歯の並びかたがジグザグであることから、草食系のパクー類(歯並びは2列)と現生ピラニア類(歯並びは1列)をつなぐリンクとも考えられている。


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化石産地マップ


メガピラニアが生き残ってたら、気軽に河で泳げなくなるけど、釣りは面白いよね。歯の形状からいってフィッシュ・イーターだろうから、もちろんルアーを食うでしょう。メートル級だったら、おそらくスゴいファイトだね。こんどタイム・マシンを作ろうかな(笑)。


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