某日のGノート・3
クラフトの8.某日のGノート・3(タライロン)
今日もノート類は出てこない(笑)。なぜか、ジョークも枯れている(笑)。やっぱり、オレはマジメな性格なんだ(ウソだぁ~!)。
カショーロに続き検体は、タライロンの頭骨部品である。素材は9月、Fパパイ&フィーリョス隊が来たときにグランデ・オガワが釣ったもの。
参考のために前に載せたピラニアとカショーロの写真も添える。
いつものように、骨相を検証してみよう。前ブログ(ピラニア骨相&カショーロ骨相)の解説も参考にしてちょうだい。
①前頭骨⇒タライロンでは、上部が平ったい。これは、前に図示した古代魚アミア・カルヴァ(北米産)に似ている。タライロンが古代魚っぽい風貌なのは、ここにも要因がありそうだ。頭頂の骨は、板状で多孔質、けっこうもろくて、黄ばみやすい。
②鼻骨⇒タライロンで菱形。先端が尖っている。
③涙骨⇒やはり丸い穴が開いている。
④前上顎骨⇒前歯の歯は、不気味。
⑤歯骨⇒ここの歯も不気味に格好いい。
⑥角骨⇒ここも黄ばみやすいなぁ。
⑦方形骨⇒カショーロより頑丈にできてる。
⑧舌顎骨⇒ここも頑丈。
⑨前鰓蓋骨⇒ピラニアよりやや小さめ。
⑩内鰓蓋骨⇒ヘラ状で厚い。
⑪⇒後眼窩骨
⑫⇒頬骨。薄い骨板。
⑬上後頭骨部の突起⇒カショーロと同様にピラニアに比べてカワイイ。
⑭上顎骨⇒よく発達して、たくさんの歯が生えている。
タライロンの頭の骨って、丈夫な部分もあるけど、案外とスカスカ。多孔質の骨には難点があって、骨の中から油脂が抜きにくい。脂抜き薬品に液漬けしすぎると、もろくなって崩れやすくなる。
グランデ・オガワとアマゾンの猛魚を釣ろう!
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