11月のサルバテーハ・1 | 南米・鳥獣虫魚・探遊

11月のサルバテーハ・1

ロッジから帰還しました。


昔むかし、「11月のギムナジウム」って漫画があった。このフレーズを使いたくて、うずうずと待ってたけど、やっとこシーズンがやってきた(笑)。「11月のギムナジウム」は、萩尾作品。幼年期からアンテナを広くし始めたオレは、「あしたのジョー」の他に、少女マンガもよく読んだ。ベルバラも全巻制覇した(笑)。自然科学的な観察から、少女マンガには、鼻の穴がないことに気がついたけど、そのうち穴開きモノも現れた。当時は、ギムナジウムというのは、サナトリウムの親戚かと思っていたけど(笑)、ブラジルの学校制度で、小学校と中学校が続いていて、後期をジナージオ(ギムナジウム)と呼ぶことを知るようになった。



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11月始めの水位


余談の前置きは、ここまでかな? さて、11月始めのシングー河。水位が急に上がったなぁ。最低だった9月~10月前半から、1.5メートル上昇くらいだろうか? 魚群も敏感に察知している。ロッジ前のパクー・クルピテたちも、ほとんど(たまに午後に現れる)移動したようだ。崖上のカジューの実も、もうシーズンが終わる。魚種の入れ替えも始まっている。乾期に多くなかったマトリンシャン(シルバー・ドラド)の群れもやってきた。


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豪快なファイトのマトリンシャン


朝起きると、部屋に香水の匂いが漂っている。昨日の彼女の残り香ではない(笑)。前に紹介したことがあるキャビン前のレモン樹が花盛りなんであるね。そうそう、思いだした。このレモン樹で卵を採集して飼育してたマエモンジャコウアゲハの幼虫たち。グランデ・オガワの手抜きで、エサ葉が不足して、あわれ全滅してしまいました、合掌。



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花盛りのレモン樹に徳利型のハチの巣が


今月は、久しぶりにジャングルに入ってみた。。昆虫は、それほど量は増えていないけど、いくつかの蝶写真を撮った。



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きれいなマエモンジャコウアゲハの一種


今回の密林歩きでは、コアッチー(アカハナグマ)を2匹、マカコ・バヒグード(ウーリーモンキー)2匹に会うことができた。両方とも素早いんで、写真なしね。


グランデ・オガワとアマゾンの猛魚を釣ろう!

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