BGM1 | 南米・鳥獣虫魚・探遊

BGM1

レッド・クレイ


市内アジトに戻って、しばらくクラフトなどの作業をすることにしました。気分を乗せるため、アジトではいつもBGMを流してます。今日からちょっと、グランデ・オガワのBGMシリーズです。


日本にいた60年代後半から70年代前半くらいの時期。お勉強は、古生物学。お遊びは、アウトドア系が化石採集とルアー&フライ・フィッシング(主に渓流)、冬は沢登り(フリー)。アームチェアー系は、アンプ組み立て(当時は真空管)などのオーディオ・クラフト、そしてミュージックだった。


70年代に傾倒していたのは、けっこう百恵ちゃん(笑)も聞いたけど、主にJAZZ系だった。もっとも頻繁にレコード(当時はLP)にハリを落としてウィスキーを飲んだのは、なんだったっけ。そうだ。フレディー・ハバードのレッド・クレイ(赤い泥)だった。赤泥ってたら、日本ならローム層、アマゾンなら鉄分とアルミを含んだテラ・ロッサかな。



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テラ・ロッサ


ブラジルに行くとき、ガサばるからラジカセ(当時はカセット)1つ以外にオーディオ関係はいっさい放棄した。JAZZは聞かなくなったけど、ブラジル音楽はよく聞いた。でも、「赤子の魂100まで」って言葉があるくらい、若いときの刷り込みは忘れない。


ネットが発達してきたころ違法と言われてたWINMXをよくやった。他人のフォルダ内のファイルを頂戴するやつである。でも他人さまのファイルには、マイナーなJAZZ系は多くなくて、ずいぶんとレッド・クレイも探したけど、見つからなかった。IT回線スピードも遅かった。


時代は変わった。アマゾンでもネットが速くなって、かなり長い動画や音楽も合法DL可能になった。シングー河畔のアジトにBGMが欲しいなぁ。そうだ、ユーチューブでレッド・クレイをもう一度探してみよう。あったあった。


http://www.youtube.com/watch?v=Pp6S6yOD6qM


便利になったよね。トランペットの達人フレディー・ハバードは死んでたけど、彼の曲がいくつも見つかった。やっぱ、冷えたビール飲みながらのレッド・クレイはいい。