X・スタイルのTフィッシング | 南米・鳥獣虫魚・探遊

X・スタイルのTフィッシング

ロッジ付近の釣りに関して言えば、8月から11月ころ、水位が下がって水が澄んだころが良いようである。ようである、って曖昧なのは、まだグランデ・オガワも研究中だからだ。


今のところ以下の2つのシチュエーションをつかんでいる。


止水になった岩場のプール


シングー河では水が引くと、タイド・プールみたいのがそこかしこにできる。実際に下写真のトコで3.5キロを釣った。プールのタライロンは、岩の下に隠れている。ルアーは、トップがいい。沈むルアーは、根がかりしやすい。これはと思った大きな岩があったら、ちょっとしつこく、その周りを攻める。水面をかき回す音に誘引されて、岩下からのっそりでてくる。ボイル炸裂音の迫力は最高だ。



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岩場のプール


イガラッペと呼ばれる小さな支流


シングー河の本流の水はなま暖かい。しかし、イガラッペは密林を流れてくるので、かなり冷たい。大きなタライロンは、どちらかっていうと、クーラーが効いたとこが好きなようだ。実際に写真のトコで10キロ級を釣った。



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支流の水は本流より冷たい


その他のポイント


1: 10月過ぎからスポーニング前の集団を作るようである。一回だけ軍団にチェイスしたことがあるけど、大きめのプールにうようよいて、ガンガンとヒットした。興奮してたんで、ほとんどバラした(笑


2: スポーニングは1月~2月に違いない。産卵場所は、イガラッペである。遡上の時期に大群をつくって流れ出しに集結する。


タライロン・フィッシングは、これからメストレ(巨匠)になっていく予定でいる。成案ができたら、また紹介しましょうね。先週は、3キロ級を2尾釣りました。



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今年釣ったタライロン(ちいさいけど)


次回はタライロン雑記