タライロンを解析する・2
ホプリアス・アイマラ、すなわちタライロン。下顎パッチ以外の特徴を挙げよう。ホプリアス属には上顎骨の内側に歯の密集したエクトプテリゴイドと呼ばれる骨がある。一般にその骨の前方に、エクトプテリゴイド・アクセサリーという付属物がある。アイマラ種には、それがない。しかし、これも難解過ぎるぜ(笑)。
そのほか、概観から観れる特徴は、タライロンは眼球比率が大きいこと。下顎を下から観るとU字型に湾曲している(並ホーリーは、V字型)など。
★一番分かりやすいのは、エラ蓋外縁のビロビロのところにある黒斑だ。タライロン以外の種には、この斑点がない。体長が10cmあれば、これが確認できる。
次回もタライロン解析が続く

