アバター・1
シングー、ダムでネット検索をかけたら、『アバターの世界が現実に……』という記事がいくつかありました。人気を博したアバターって宮崎アニメのパクリ、などというウワサは聞いてましたが、まだ観ていませんでした。早速、海賊版DVDを買ってきました(笑)。
お金がかかっているだけあって、前にブログで紹介したメガピラニアよりも、もちろんずっと面白かったです。CGもよくできています。
でも、『アバターの世界が現実に……』は、逆ですよね。監督のジェームス・キャメロンは、明らかにアマゾン先住民インディオ、そしてブランコ(白人)による居住地の侵略、そこに眠る鉱物資源の搾取という、すでに実際に起こった問題をモチーフにアバターのシナリオを書いたに違いありませんから。当然、過去のシングーのダム建設問題も知っていたでしょう。
ジェームス・キャメロンは、新ダム計画の反対運動に立ち上がったそうですね。今年の4月に、主演女優のシガニー・ウェーバー(エイリアン…… なつかしい)とブラジリアで抗議活動をやったそうです。ルラ大統領は、計画はやめない、と赤ら顔で宣言しましたけど。
