原油価格高騰などの影響などで燃油代も高騰、海外旅行を控える風潮の中、NYへ行くわけだけど、世界的にはNYへ行く人は増えているらしい。
ニューヨーク市の観光を振興するNPO、NYC & Companyのデータによると、過去10年ニューヨークを訪れる人の数はほぼ右肩上がりで増加中。内訳を国内、海外に分けてみても、どちらも同じような増加傾向。
グラフを見ると、あの9・11が起こった後の方がニューヨークを訪れる人は増えている。あの事件が逆に注目を集めたというか、「がんばろうKOBE」みたいな感じで復興を願う人たちの努力、協力の賜かも。あとはやっぱり、ジュリアーニの浄化政策で治安が良くなった事は大いに関係あるだろうね。
ここ数年、無料イベントの数が急増していたり、社会貢献や地域活性化のための市民運動が増え続けていることとか、すべての変化のベースに「ニューヨーク復興」への意識があるのかも。
今回の旅のきっかけは、Yankee Stadiumが今年でなくなってしまうことから、最後の年にぜひ観ておきたいという想いからなんだけど、旅において俺がすごく興味あるのは歴史的建造物というか歴史のあるもの、その街の人達が、誇りにしていて、長年守ってきたもの。Cambodiaでいえば、世界遺産のAngkor Watだったり。今回はNYの象徴、そして独立の象徴、自由の女神だったり、最大の目的であるYankee Stadium。
ただ、NYはそれだけでない。世界経済の中心として、WALL ST.なんかは行くだけで何か感じれそうな気がする。でもその空気を吸うだけでお高くなったりとかは嫌だな。世界の経済、金融、流行、医学、娯楽、メディア、食、ファッション、文化の中心、いろんな分野で最先端の街に寄せる期待は正直大きい。
東京に行くだけでもAWAYを感じるのだけど、世界の大都市に行くとなると、それ以上に(人口だけでは東京の方が多いらしい)雰囲気にのまれそうな気もする。さらに移動も不安だらけ。当たり前と思っていたら、全日空でなく、かつて最低のエアラインと呼ばれたコンチネンタルw 加えて世界最長といわれる12時間のフライト。時差ぼけよりも半日あの狭い空間にいることに耐えられるか・・・。なんてチョー弱気になってみるが、実際リアルにビビッてます。コンチネンタルという事は映画は観れないだろうな、本読みまくるか。一つは海堂さんの新作を購入済み。
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