まずは、横浜高校への挑戦権を順当に得る。


90回全国高校野球選手権南神奈川大会
4回戦 鎌倉学園vs横須賀工業
平成20年7月21日 相模原球場
横工 010 000 000 =1
鎌学 002 101 11X =6


欲を言えば、打線の評価が高いだけに、コールドして欲しかったところ。

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<整列、良い緊張感>




<プレイボール>




<三塁側、鎌学。応援団もなかなか迫力あり。応援は完全に横浜を圧倒していた>

90回全国高校野球選手権南神奈川大会
準々決勝 横浜vs鎌倉学園
平成20年7月23日 横浜スタジアム
鎌学 100 000 00 =1
横浜 000 011 42x =8


結果は8回コールドと悔しいものになったけど、序盤は完全に押していた。

横浜は守備では何度もタイムを取っていたし、攻撃では手堅く1点を狙いに来ていた。

誰もが感じていたはず、「横浜が“マジ”だと。」


5回の1年生大石の同点タイムリーの時の横浜ベンチの盛り上がりは驚いたしね。

5回までは本当に好ゲーム、喰えるぞと思っていたし、結果論から言ってもここまでやるとは賞賛に値すると個人的には思う。

だから、その後の失点があまりにも悔やまれる。

6回は捕手の完全なミス。後逸、振り逃げ。ありきたりなコメントだが、捕ってやらねば投手がかわいそう、まさにそんな失点。

7回も守備が崩壊。あまりにも不用意な失点を重ねた。


この試合を通して、思ったのは綱引き。流れという綱を地力で完全に持っていったのは横浜だった。

エースが不調の中、堅守で流れを完全には渡さない、野球はまさに守備から。

難しい事を当たり前のようにやってしまう横浜の野球も凄まじいが、当たり前のことをミスしない、ある意味、基本に忠実といえる高校野球の原点をこの試合で垣間見た気がした。

そして、横浜には少し不安もあると思う。打線がそんなに良くない。うちは走塁でかき回されたが、全国ではそうもいかないはず。松本、小川、土屋は脅威に感じたが、あとは全国では苦労するのではと思った。


まぁそうはいっても、甲子園は応援する、初戦は浦学。今回の予選といい横浜は本当にクジ運が悪いなw