7月12日(土) はれ。
前回畦道をつくり、代掻きをし
準備万端整った田んぼに、
今回はいよいよ田植えを迎えます。
からっからだった田んぼも、
水が張られて、なんだか立派に見えます。
田んぼに、今回植える「美山錦」の苗が並んでいました。
緑が鮮やかで、まぶしい感じがします。
私たちの「僕らの酒」になる苗です。
まず、田んぼの水がほどよく抜けたら、
昔ながらの道具で、苗を植えて行くラインを引きます。
この道具、田んぼで直前に男子たちが創ったもの。
みんな、なんでも創っちゃうんです。
ラインがひけたら、
みんなで手分けして、3レーンずつくらい
25cm~30cm程度の間隔をあけて
苗を植えていきます。
苗と、みんなの足跡が、きれいに並んでるでしょ?
この日の参加者は、約60名。
4枚の棚田の田植えも、2時間あまりで終了。
農作業が人海戦術なら、
もっとたくさんのヘルプの手が集まれば
農家さんの負担も軽くなるんだろうなぁ、と実感。
田植えが終わると、田んぼに水が戻りました。
空や後ろの山が水に映って輝いています。
なんだか、「僕らの酒」ならぬ
「僕らの夏」が、頭の中で絶好調に聴こえてくるよう・・・
ちっちゃな苗が、いとおしくて
秋の収穫まで、無事に育って欲しいと心から感じた瞬間。
もちろん!
アメンボも、おたまじゃくしも、たくさん生きています。
「僕らはみんなぁ~ 生きているぅ~」
そんな歌を 思い出させてくれました。
(あの歌、改めて思うと、すごくいい歌です。)
そして!!
田んぼのもう一つの楽しみは、
みんで食べる、田んぼランチ。
田んぼの釜土で、ゴハンを炊いて
ひよこ豆のカレー、というレシピ。
火熾し、がんばってます。
薪も、田んぼの隣の森で調達します。
「僕らの酒」に参加してる男子は
みんなワイルドで、たくましいです。
(きっと、会社では見れない姿かもね。大事!)
これが、田んぼの釜土。かっこいい。
ゴハンが炊き上がる、最終段階。
煙突から、威勢よく、煙が出てるでしょ?
できあがりが、これ!!
労働と、青空ランチ。
シアワセな時間でした。
田んぼのあとは、大磯港での「早苗振り」という宴会。
苗が無事に育つよう神様にお祈りするイベントだそう。
・・・大量な魚と、大量な日本酒。
仕込みに戦って、
美味しい魚を胃袋に収納するために戦って
できるだけたくさんの日本酒を呑むために戦った
この日の夜は、後編へつづく・・・・・・・・
マイ田舎プロジェクト「僕らの酒」
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