「深川東京モダン館」は、
昭和7年に、東京市深川食堂 として建てられたものを
リノベーションして、
観光案内所&ギャラリーとして生まれ変わりました。
国の登録有形文化財です。
竣工当時の、深川食堂。かなりハイカラです。
全く変わらないことが分かります。
良く遺してくれたなぁ、と関心して、感謝です。
さまざまなタイルの種類を使った階段。
現代では、ほとんど見ることができなくなったものです。
だからこそ、風情と、当時のセンスを感じます。
窓にも、ステンドグラスや、当時のガラス窓を思わせる装飾。
想いが、当時にタイムスリップします。
その「深川東京モダン館」で開催された
三遊亭圓橘さんの落語会。
深川にちなんだ演目が2つ披露されました。
250余年も続いた泰平の世の中の
のんきで、愛すべき江戸の庶民たちへの
人間愛ではないかと、落語を聴いて想いました。
下品な笑いにはない、上質の笑いならではの満足感。
充実した時間をすごさせていただきました。
ぜひ、20代・30代の人たちに経験していただきたい。
縁あって、他の地方から東京に移り住んでいる方に
江戸の文化として、知ってほしい。
来月の落語会は、6月12日・13日開催です。
門前仲町で逢いましょう・・・・・
深川東京モダン館




