そぉいえば

我が家の火鉢は 健在です。




その火鉢で使う 炭。


バーベキュー 焼き鳥 に大活躍の

「備長炭」



実は 火鉢で使うには ちょっと難があります。




①火力が強いが 備長炭だけでは火を維持するのが大変

②しかも 火がつきにくい

③炭の形や 大きさがばらばらで見た目イマイチ





また、炭には 

「備長炭」の他にも いろいろな種類があります。

(火鉢を使うようになって 初めて知りました・・・)




「おが炭」 ・・・ 卓上七輪などでも使います


「くぬぎ炭」 ・・・ 茶道に使う道具炭に適しているといわれます





囲炉裏など 大型のもので

がんがん燃やすのではなく

手あぶり火鉢のサイズで 静かに燃やすには

「くぬぎ炭」が 扱いやすく 上品に

火鉢を 楽しむことができるようです。



「くぬぎ炭」のいいところ



①香りがいい(あまり残らない)

②燃えてる姿が美しい

③はねない(火をおこす際に炭が飛び散らない)

④火の移りが早い





くぬぎの原木は、72cmで切りそろえられるため

長さがどの炭もそろっていて、

並べたときの見栄えがとても美しいです。



ネスの落書き


また 燃えた後の灰も

備長炭のものよりも 白いため

使っていないときの火鉢も 見栄えが美しくなります。



この「くぬぎ炭」


よぉーく見ると 菊の花のように

放射線状に割れていることからも

「菊炭」とも言われています。



炭は それぞれの熱を 補い合うことで

火を維持していきますが、

「くぬぎ炭」は この割れもあるためか

とても 熱が伝わりやすく 

新しい炭にも火が入りやすいようです。



火が入ると こんな感じです。


ネスの落書き

いつも 炭を購入させていただく

「火鉢屋」さんからお借りしました。



  ☆火鉢屋

    http://www.hibachiya.com/index.html

    


火鉢に 炭を入れたら

きちんと面倒をみないと 火が維持されません。

ブログ更新などに没頭して ふと 見ると

炭が倒れて 火力が弱くなっていること しばしです。


 ※炭は 横にすると 長くもちますが 火力が弱くなります

 ※逆に 立てることで 火力が強まります



そのわずらわしさも含めて

火鉢の良さであり 

日本にある古い道具の良さだと 感じています。