秋のG1シリーズ。
1週間 あいだを 空けた 今週
古馬牝馬G1 エリザベス女王杯 が行われました。
現役最強牝馬ともいえる
ウォッカ・ダイワスカーレットが
天皇賞に向かったた中
主役は なんと 3歳牝馬 アマポーラ。
15:40 京都競馬場の 歓声の中
牝馬18頭が 一斉にスタート!!
・・・と思いきや 3番人気ポルトフィーノが
スタート直後 つまずき 鞍上武豊が落馬
つまずいた馬自体も 膝をつくほど
前のめりになったため 脚がとても気になりましたが
ポルトフィーノは 武騎手をも 蹴散らし
立ち上がった後
たった 一人で 馬群を割って 先頭に踊りだしました
他馬17頭から ぶっちぎりで 先頭を逃げ
4コーナーは (おそらく大きく外側へ膨れながらも)
直線 大外を 駆け抜け
なんと 1着で ゴール
競馬は 騎手が落馬してしまうと
その時点で 失格 となります。
でも 馬自体は そんなことは 知りようもないため
サラブレットの 血に任せて
ただただ ひたすら 誰よりも早く ゴールするため
前へ 前へ 前へ
走り続けます
そんなとき 私は サラブレットの血に
頭が下がる思いがし、
そんなとき どんな競走馬も
愛おしく 感じるのです
失格だけど 本当に良く 走った
教えられたとおり 先頭で
たった一人で 駆け抜けた ポルトフィーノ
えらかった と 思います。
今日のMVP です。