昨日に続き また 映画 観ました・・・
20世紀少年 と 悩んだあげく
上映スケジュール都合により
残ったのが 「パコと魔法の絵本」
「パコと魔法の絵本」公式サイト
http://www.paco-magic.com/index.html
ちなみに 私は 映画がダイスキ、、、ではありません。
すごく へこんだときや (まさしく今で 去年もそうだった)
すごく 心がすさんでるとき
「人生 捨てたもんじゃない」 そう思うために
映画を観にゆきます。
「パコと魔法の絵本」 の 監督は
「嫌われ松子の一生」「下妻物語」などの監督としても知られる
中島哲也 さんです。
あっ、ちなみに、監督によって 作品を評価できるほど
詳しくありません・・・・
また 「パコと魔法の絵本」は
元々 舞台での芝居 として 演じられていた作品です。
そのせいか 映画を観ている というより
上質な 芝居を 劇場で観ている
そんな テンポ と 妙なライブ感 を感じます。
物語は とある 病院。
「お前が 私を 知っているだけで 腹が立つ!」
そういって 誰をも 拒んでいる 「くそじじぃ」が
1晩寝ると 記憶をなくしてしまう 少女にあったときから
自分の存在を あのこの心に とどめておきたい
そう 思うことから 始まります。
みんな 誰もが 誰かの ために
生きていることで 自分の存在価値を 見出せる・・
物語の中 くそじじぃが 涙します。
人生の中で 泣いたことのない じじぃは
「涙の止め方を 知らない」
「だから 止め方を 教えろ」
そう 担当医 に いいました。
すると 上川隆也 演じる 担当医は こう答えます。
「簡単です いっぱい泣けば 涙がなくなります」
中島監督 いわく
「今回の一番の目標は
子供目線で楽しめるものを つくること」
だったそうです。
スクリーン内は たくさんの子供と 大人がいました
子供は スクリーンの中の大冒険に 大喜び。
声をあげて 笑っていました。
(もちろん 大人が反応するツボとは違います)
大人は くそじじぃや その他の入院患者たちの
人生悲喜こもごもに 涙していました。
私も
たくさん 泣いて 涙がなくなったころ
誰かのために もう一度
「一生懸命」になってみようと思っています。