人との絆は 思うほど 強くなんかなかった


一緒に 作りあげていると 信じていた つながりは


私だけの 独りよがりだったような気がしてくる



けんかもして


なんで そんな やつなんだっ!


そう思えることがあっても



それでも なんだかんだ言っても


一緒に 生きている


そんな 絆を 作っていきたかった



それは きっと 愛情なんかより


ずっと 強いものに なるはずだったのに


そういうものを あなたと 作っていきたかったのに・・・・



そう 思っていたのは あたしだけだった。




夏のあの日



・・・「枯れるときは あっという間」

彼からの 最後の ことば