・・・そして 午後になって
わけあって 近所の中学校の 学芸発表会を
のぞいてきました。
子供たちが 一生懸命な姿には いつも 勇気をもらいます。
そんな中
中学校2年生の演目、「演劇:その後の桃太郎」
は、今の私に とても印象深いものでした。
お話は、鬼退治を終えた、桃太郎が 鬼から奪った宝物を
村に持ち帰った、その後・・・・です。
宝物のおかげで、村人たちの暮らしは豊かになり、
いつしか、体を動かし 汗を流して 働くことで
日々の生活を 営むことを 忘れてしまいます。
桃太郎と鬼退治にむかった きじ・さる・いぬ にも変化があります。
きじは 空をとぶことを 忘れ、サーフィン(!)に夢中
犬は 緊張感のない暮らしに 自分のオナラ(!)の
においすら わからず
さるは 木登りの方法を忘れて 木から落ち 怪我する始末
そんな 彼らは この宝物がいけない! と気づき
桃太郎は きじ・さる・いぬ をつれて
鬼に返しに 鬼が島に 再び向かいます。
一方 鬼たちは 労働のすばらしさを 桃太郎から教えられ
違った意味での 豊かな暮らしを 手に入れていました。
そのため それまでの
青鬼の低血圧(!)
・・・だから青い顔で朝が起きられないらしい
赤鬼の高血圧(!)
・・・・ だから赤い顔でテンションが高いらしい
も 治り 健康的な生活を 送っています。
そんな 鬼たちは もう宝物はいらない
そう 言って 断りますが、
桃太郎たちは 無理やり 宝物を鬼たちに押し付け
鬼が島を後に・・・
帰りの道中 おなかがすいた きじ・さる・いぬ は
桃太郎の差し出す きびだんご など
目もくれず
お金のために 桃太郎の ちゃんちゃんこ を
あろうことか 売りにだそう と 言う始末
そんな桃太郎は 本当の幸せの意味がわからなくなり
改めて 本当の幸せを探すため
再び 旅に でることを 決意する・・・・
エンディングでは そんな 子供たちの
それぞれに 思う 「幸せ」 が
舞台に 勢ぞろいしました。
平和
寝ること
動物がいること
勝利
ボーナス確定(・・・切実)
三食肉食
愛
あなたに とっての 幸せは 何ですか?
私の 幸せは ・・・・
やりとげて みんなで 記念撮影 (いい顔 だ。
)





