あぁ、天皇賞秋(なんとなく) | 馬の背中でつれづれなるまま・・・

あぁ、天皇賞秋(なんとなく)

なんだか、週末のたびに雨が降ってるような気がする。
馬場を気にするのは、馬だけではない。
もうひとつ微妙な検討事項が増えるのはなんともウザイ。
気にしたって、重だろうが、良だろうが、勝つ馬は勝つんだし。
そうは言っても、渋ると最後の1ハロンに響くこともあるだろうし。

終わってみれば、それでもオンナは強かった。
秋華賞で「パニックに近かった」と敗因を語った武くんは、
そんなダンスインザムードに負けたことは悔しくなかったんだろうか。

馬の不治の病といわれる屈腱炎を乗り越えて復活したミラクルは、
「ミラクルはおきなかった」といわれた。
屈腱炎を乗り越えて復活しただけでもミラクルなのに、期待は底知れない。
馬群についていくのがやっとだったミラクルだけど、
それでも完走して帰ってきた彼を思いっきりほめてあげたい。

天高く馬肥ゆる秋。
競走馬には太っている暇はない。

再来週はエリザベス女王杯。
いやとなったら、テコでも動かないスィープトウショー。
天皇賞秋を3着でゴールしたアドマイヤグルーブ。
ここ2連勝のオースミハルカ。
3冠牝馬の復活を願われているスティルインラブ。
人間たちの想いを背負って、命をかけて馬たちが疾走する。

それにしても、私の乗馬パートナーは、食い気120%。
でかい図体でも、競争成績は最悪だったヤツ。集中力ないもんなぁ。