馬に乗ること | 馬の背中でつれづれなるまま・・・

馬に乗ること

うん、すごくわかります!思いとおりにならないイライラを力任せに、八つ当たりしてしまう自分に対する自己嫌悪。そう、子供に感情任せに起こってしまったときの自己嫌悪に似ています・・・。

馬の扱いは、乗馬クラブにもよるのだと思います。日本はまだまだ乗馬後進国。経済事情でちゃんと休ませてあげられないクラブ。インストラクターも劣悪な環境で仕事をしています。

だけど、本当の乗馬はそういうことじゃない。パートナーとして馬が信頼してくれないと何も始まりませんよね・・・それは、動物の生態的な信頼関係。この人がリーダー。この人は自分にとって悪いことはしない。信じていれば大丈夫。

血が出るほど蹴って、馬が動いたとしても、その運動は長続きしないですよね。一方で、馬の気合に負けない、ということは大事なことです。

彼らの考えていること、自分の考えていることが、馬の背中を通して理解できたら、本当に楽しいのですけど・・・。

またチャンスがあったら、ぜひ背中に跨ってみてください。私もレッスンよりは、レッスン後にお互いリラックスして、ゆっくり馬の体を洗ってあげている時間が一番すきですよ。(^_-)