馬の姿勢 | 馬の背中でつれづれなるまま・・・

馬の姿勢

馬に乗る、といっても単純に走る馬に乗っていられる、だけではいけないのがその奥深さ・・・。

手綱の先で馬の口とつながっているハミという金属。これに対して馬が首の重心を預けて運動するのではなく、あっ、ちなみにそれを支点に走るのが競馬の走り、ハミに対して力を抜き、首をゆっくり柔らかくして背中の筋肉を使う。これが馬術として要求される馬の姿勢。
競走馬だった彼らにはまったく反対の要求になるのでは・・?

これがまた、バランスをとるポイントを見つけるのが一苦労。だってサンデーライダーだし。そんなに上手じゃないんだし。馬それぞれにも違う。

今日のパートナーは、いつもは障害競技馬。みんな姿勢なんて関係なく、ただただ走らせて障害を飛んでいく。だから馬は前にとにかく走ることだけに、一生懸命。そんな彼に無駄に前に走ることではなく、首を譲った姿勢で運動すること、それが今私が要求していることだとわかってもらわないといけない。

今日できたのは、常足まで。また自己反省の1週間・・・。