高崎編 | BAND?

高崎編

1日限定「沼澤さんのボーヤ」 の巻き


先週の木曜日に高崎はデュホーレというライブバーへ行ってきました。
スナック跡を喫茶店風にした店。


4時入りの約束だったので車にドラムを積むのを健さんに手伝ってもらい、慌しくお店に到着したのが4時半

慌ててドアを開けると

そこにはblues-the-butcherメンバー全員が...


「あ!エビちゃんだぁ!良く来てくれたねv(^-^)v」

「ありがとう!」

もうこの言葉だけで感激!
ドラムを置いてスグにでも帰りたい気持ちに...。


いやっダメだ!今日はボーヤをやるんだ!
こんな機会は2度とないっ!!


と心に誓い、恥ずかしい自分を捨て、
すかさずドラムを中へ運んでせっせと組み始めた

このデュホーレさんはライブをやる場合はお店のマスターでは無く、演奏もするし、PAやら音響設備も準備する方が居るみたい。しかし本日ダブルブッキングのため不在だということでPAには

「ホトケさんの知り合い」

「高崎の楽器店の店長」

このお二方、PAは初体験らしく音作りに四苦八苦


僕はというと


沼澤さんがタムをチューニングする仕草に目を奪われ


ガン見!


すると


Lesson1

「あ、これね下をこうして・・・」


要は場所が変わればチューニングも変えるみたいなことを教えてもらいました。あとは内緒^^


セットの組みあげも終わり、マイクに差し掛かったところ
photo:03




ドラムの上から左右2本置いて音の調整


「わぁ、いい音だなぁ~」と僕は感じてたところ


ホトケさんのギターアンプに置くマイクが足りないことが判明⁈


先ほどのお二方も「マイクはあるけどケーブルが無い」とか焦り出し




するとホトケさん
「じゃこのままで音出してみようか」

photo:04




リハ開始



僕だけ客席側でいい音だなぁ~と感じてたころ




ホトケさんが僕の近くに歩み寄り



「エビちゃん、音どう?ドラムの音が少し大きい感じしないかな・・?」


僕、少しだけ悩んだ様子で


「は・はい、少し大きいよな・・・」と焦る僕

正直、普段聞いている音とは次元が違うためイイ音にしか聞こえようが無いっ

ゴメンなさいっ、僕の耳がバカだったら沼澤さんに申し訳ないっ!

ぼくの耳がロバの耳だとしたら許してーーーー!


頭の中がカラッポに
(まるでなまずの頭の中みたい)


しばらくして


沼澤さん「マイク1本で大丈夫かなぁ・・・」と



マイクがホトケさんに渡り、もう一度リハが開始


今度はロバの耳を集中させ音を聴いてみた



「さっきよりイイ感じ」としかロバの耳は反応しなかった
rakugaki:01






するとホトケさん、


「エビちゃんどう?」



すかさず


「バッチリです!」と僕



「じゃあ本番この音でお願いしますー!」とホトケさん


責任とれないしっ!


でもイイ音だから大丈夫と自分を落ち着かせた



ライブは2ステージとなり7:50ころ始まった



やっぱりカッコイイ!!

音もバッチリじゃん、とロバの耳を褒める


今回は踊らないで沼澤さんの手と足が見える定位置に腰掛ける。



また僕のガン見が始まった
photo:02




手ばたきさえもままならない



お客さまは年配の方が多く若い人は10人くらい



1ステージ目で踊る人は居ませんでした


昨日とはまるで違うなぁ~と感じてたところ


若い女性2人が沼澤さんに


「みんな立たないから踊れないー」みたいなことを



2ステージ目が始まるころコテツさんが



「踊りたいけど踊れないとか言わないで踊ってくださーい!」



この言葉で若い女性が立ち出し、若い男性も立ったところで



ホトケさんが僕の方を見てる


「おまえも踊るだろっ?」的な視線が


今日の収穫は「手と足を観る」的な考えは簡単に打ち消された




また昨日と同じ勢いで踊ってしまった...。



盛り上がったライブも終わりボーヤの僕はドラムを片付け始めた



そこでお宝発見!!
photo:01





バスドラに貼ってあったから貰っちゃった^^;







家宝にします、ゴメンなさい



ようやくドラムを片付けて終わり、帰ろうとした時に



沼澤さん「少し話そうよ、まだ帰らないでしょ?」



そばに居るだけで胸がいっぱいなのに・・・。


こんな僕が出した答えが・・・




これだ




rakugaki:02





それからLesson2が始まった





内容はというと...。






「言えねーよ、ていうか教えねーよ」


十分満喫した2日間でした




おしまい