聴神経腫瘍(46)
私は、聴神経腫瘍の方、何人かの方をフォローしています。
そのフォローしている方のブログの話です。
病院で
脳外科の看護師。
個人情報を配慮する事せずに
病院の待合室で家族の事、その他
いろんな事を聞いてくる看護師。
そばで聞き耳をたてているような待合室の他の患者さん。
そんな事が、とっても嫌で嫌で
たまらない。まして聴神経腫瘍。まして片方の耳が聞こえない。
しかし、看護師としては
仕事だと思い、患者さんに配慮する事しないであらゆる個人情報を聞いてくる。
貴方、看護学校にて
患者さんに寄り添うって事
習ったはずですよね。
そして、うちの場合の聴神経腫瘍。
2020年2月初旬。
長男、聴神経腫瘍、発症。
そのずっ~とに生体腎臓移植手術。いろいろな疾患がある長男。まさかまさかの聴神経腫瘍発症でした。
真冬でした。お仕事終了して、お散歩🚶する程、元気だった私。
家🏡を出て、すぐにスマホ📱が鳴りました。
大学病院の麻酔科の女性医師
からでした。
聴神経腫瘍の第1回目のオペをするにあたっての書類の不備の電話でした。
麻酔科の女性医師
「こんなしょうもない電話をしてすみません」
「はあ」
もちろん、麻酔科の女性医師の電話に私は、「はあ」などと言いません。
何で、患者に
「しょうもない電話」なんて発言が出てくるんですか❔
大学の医学部で患者に寄り添う勉強をしたはずです。
それとも、貴方は、大学の医学部で
患者に寄り添う勉強を怠ったのですか❔
怠けていたのですか❔
私は、その後。
患者さんの相談窓口に電話をしました。
そんな電話を今後もしないように
との思いからです。
聴神経腫瘍の第1回目の主治医👨⚕️。
ちなみにエキスパートでは
ありません。
聴神経腫瘍の第1回目のオペの後に退院してから上記の話について
私に質問しました。
「医師が、しょうもない電話なんて言いますか❔」
私の話を聞いて、主治医👨⚕️は、
理解しました。
そして、2021年2月中旬の聴神経腫瘍の第2回目のオペ。
御存知のように、17時間に及ぶオペ。もともと0時回ると言われていました。
エキスパートの医師👨⚕️
「僕は丁寧に仕事をやる。午後5時から腫瘍を取り始めた。僕は、聴神経腫瘍の手術を370回している」
長男、8時40分に入室。
大学病院で、私は待機していました。
そして、まさかまさか
10時30分くらいにポケベル📟️が
鳴りました。
「長男に何かあったのかな❔」
私は、すぐにオペ室に行きました。
またもや、麻酔科の男性医師👨⚕️の書類の不備についてのポケベル📟️鳴らしでした。
そんな事ってあるんですか❔
何度も何度も。
激怒🌋
2021年2月中旬
私は、今回は、大学病院の相談窓口に電話をしませんでした。
あきれました。