遊ばない子どもたち
けさの朝日新聞
フォーラム
専門家の意見
仲間との楽しい体験 自己肯定感育む
発達心理学者 内田伸子さん
⬛外遊びが育てる力
①視力
遠くの景色や手元を見比べることで近視が抑制される
②運動能力
全身の筋肉を動かし多様な動きができることで、自己肯定感が高まる
③言葉の力
保育者らと話しながら自然を実感することで自己の体験との違いや共通点を見分け、言葉のセンスが身につく
自発的な遊びを通して、他者とつきあう社会性や自制心、目標を達成する実行力、挑戦的などの「非認知能力」が育まれる。何より目標を達成したことの喜びや達成感は大きく、楽しく習う「楽習体験」によって自己肯定感や探求心が高まる、という。
抜粋しています。
以前、書いています。
長女、次男、週に2回水泳を習っていました。長女、4泳法出来ました。後は、タイムでした。タイムの方も頑張っていました。小学校を卒業する時にやめました。次男は、4泳法まで行っていません。
長女、高校は、野球部のマネージャー。
同じ部活の子どもは、だいたい中学校、ボーイズリーグ。
小学校は、リトルリーグ出身です。
高校では、監督が「ご飯🍚○杯食べるように」いつも言っていました。
身体を大きくする時ですものね。