朝から号泣
けさの朝日新聞
社会面
「窓」義足と瞳 時を超えて
「姉ちゃん、おはよう」
「たっくん」と呼ばれるその子は、当時3歳。義足の右足を器用に操り、走り回っていた。
21歳だった茂木(もぎ)孝子さん(60)
=福岡県岡垣町=は、その夏、駅のホームから転落し、右足をひざ上から切断した。高卒後、メーカーに就職して3年目。将来への不安が募り、病室の天井を見ては涙をこぼす日々だった。
たっくんを通して茂木さん、リハビリに懸命に取り組むようになった。
「生きていれば、いいことあるんだ。」
5年前、茂木さんと
たっくん、再び出会った。
たっくんと長男の悠月(ゆづき)さん(15
)は、先天性の病気で手足に障害がある。
以上
抜粋です。
「生きていれば、いいことあるんだ。」
これに尽きます。
今、ブログを書いていて
またまた号泣😭😭😭💦です。